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催眠プリンセスプリキュア
官能リレー小説 - 二次創作

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催眠プリンセスプリキュア 2

この学園は寮制だ。
そのため、一日中マンコに不自由はしない(長期休暇は除くが)。
そんなわけで、その晩は天ノ川きららという新入生の部屋に俺はいた。
「あぁ、もう! あんたみたいのがルームメイトなんてサイテー!」
天ノ川きららは今年入った生徒の中ではナンバーワンと言っても過言ではない。
売れっ子の読者モデルであり、母親も有名なモデルだ。
「そうは言っても、ルームメイトの性処理は当然の義務だからねぇ、グヘヘへ」
「分かってるわよ! だから、朝からセックスしてるんじゃない」
そんな訳で、俺は朝からきららを犯していた。
新入生だけあって、マンコの締まりは一級品だ。
だが、あまりに反応が薄いのもつまらない。
その点、隣で倒れている紅城トワは、犯されるのに不慣れなためか良い反応をしてくれた。
もう一人のルームメイトである彼女は、夏休みの直前に転校してきた。その唐突さを怪しんで色々と聞き出してみたところ、
異世界の王国・ホープキングダムの王女様だったが、絶望の魔女・ディスピアに洗脳され、闇の勢力・ディスダークの最高幹部をやっていた、
という背景の持ち主だった。 
……設定強すぎだろ!!
まあ、そんな普通なら手出しできないようなお姫様も、美少女モデルも、俺の前では形無しだ。

「ほら、きらら。カメラに向かってピースしてよ」
俺はきららにスマホを向ける。
「はいは〜い! ごきげんよう〜!」
騎乗位で俺の上にまたがっていたきららは、両手でピースをしてみせる。
本来のプライドが高い彼女の姿からは想像もできない姿だ。
「きらら、俺のちんぽは気持ちいいか?」
「さいっこ〜だよ〜。太くて硬くて、きららの子宮をぐりぐりって突いてくるんだぁ」
そう言いながら、きららは腰を激しくピストンする。
俺はたまらず射精してしまった。
「あぁ! もう、また中に出したの!? もう妊娠しちゃったらどうするのよ!」
だが、きららは心底嫌そうにはしていない。
あくまでそういう演技をしているだけだ。
「ほらほら、ちゃんと写真撮りなさいよね!」
そう言ってピースをするきららの写真をスマホに納める。
売れば良い小遣いになるだろうが、いまや金には困っていないし、他の連中に見せるのももったいない。
俺のコレクションなのだ。


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