PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 29
 31
の最後へ

マウス 31

「はあっ、はああっ・・・お、お願いですご主人様・・・もうこれ以上焦らさないで・・・オチンポ挿れてください・・・」
「しょうがないな、メイさんは・・・いいよ、その代りメイさんが自分で挿入るんだよ」
「は、はい!ありがとうございますご主人様!・・・あ、くふぅぅん!んんっ!は、はいってきた!ご主人様のオチンポが、奥まで!」
肉棒の感触を確かめつつ、メイさんはゆっくりと腰を下ろしていく。
「くふっ・・・んんっ・・・んああっ!イイッ!ご主人様のオチンチンでオマンコいっぱい♪・・・んはぁぁ♪」
僕の肉棒はしっかりと根元まで収まり、その逞しさでメイさんの膣を押し広げる。
硬く膨らんだ亀頭に彼女の膣口が押し開かれ、膣内に溜まっていた愛液が、トロトロと零れ落ちて僕の下半身を濡らす。
「すごい!すごいのおっ!コレ!コレが欲しかったの!んくふぅうっ!!」
長く焦らされていたせいかメイさんの肉壺は熱く疼き、肉棒を深く迎え入れただけで絶頂ってしまいそうになっている。
いや、肉棒の先端が子宮に達した瞬間には、軽く昇り詰めていたのだろう。
ずっぷりと肉棒が埋まった彼女の膣口から、ブシュッと愛液が噴き出してくるのが分かる。
「うわっ・・・メイさんのオマンコもうグチョグチョだね・・・くっ、オマンコの奥から愛液がどんどん出てくるよ」
「はあっ、ああっ、あんっ!す、すごいのぉおっ!うぐうっ・・・オチンチンの先っぽで子宮の入口をゴリって、押されて、あっ、あんん、あうんっ!く、はっ、あ、あああっ!!」
タップリと愛液を滴らせたオマンコに、勃起したオスの肉棒を受け入れたメイさんは、欲情に瞳を潤ませながら挿入の悦びに体を震わせている。
「ほら、ボーとしてないでメイさんも動いて」
僕は手を伸ばしてメイさんの乳房を撫で回すと、そのまま自分で動く様に命じる。
「は、はい・・・申し訳ございません・・・ご奉仕させていただきます・・・ああん!」
熱っぽい喘ぎを漏らしながら、メイさんはゆっくりと体全体を大きく前後に揺らし淫らに腰を動かし始めた。
「んんっ・・・あ、あぁ・・・す、すごい!オマンコの中、全部・・・全部擦れちゃってる・・・んああッ!!」
メイさんはオマンコの全部を使って僕の肉棒を扱き上げる。
彼女が腰を上下させる度にオマンコの奥から愛液が溢れ出し、肉棒を伝って僕の下腹部を淫らに濡らしていく。
「くふっ・・・んん、ぅんっ!・・・い、いかがですかご主人様さま、メイの妊娠マンコの感触は?・・・くふぅっ!」
「ああ、気持ち好いよ」
メイさんのオマンコの蠢くような膣襞の動きと、しっかりとした締め付けの良さに、僕は満足気な微笑みを漏らす。
「あんっ♪ありがとうございますご主人様!」
ご主人様の満足げな様子を見て、メイさんも更に快感を昂ぶらせていく。
「あ、あぁっ、ご主人さまぁ!もっと・・・もっとメイのオマンコで気持ち良くなってくださいませぇ!!」
僕により気持ち良くなってもらおうと、メイさんは懸命に腰を動かし続ける。 
女性が本気で感じている時の愛液は粘り気も強く、メイさん腰の動きに合わせて白く泡立ち、ヌチュ、ヌチュと淫らな音を響かせた。
「んああああーー!気持ち良いですぅ♪ご主人様のオチンポが良いのおお!」
メイさんは屈伸の要領で、肉棒がほとんど抜けそうなくらいに腰を持ち上げては、体重をかけて一気にお尻を沈めて肉棒を奥まで飲み込むピストンを繰り返す。
その度にパンパンに膨らんだ亀頭の先端が、子を孕んだ子宮を叩く快感に、メイさんは狂ったように身悶える。
「僕のチンポそんなに気持ち好いのメイさん?」 
「ハイッ!ご主人様のオチンポの先っぽが、お腹の奥までゴツンッてしながら、グリグリこすってくださるのが、すごく良いんですう! んん、んあああ!すごく気持ち良いんですのおおおーーー!」
「フフフ・・・メイさんは本当に淫乱だよね」
僕はメイさんの大きく張り出したボテ腹を愛でるように両手で摩りながら、溜め込んだ欲望を叩きつけるように真下から腰を突き上げていく。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す