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絶倫ショタ提督とビッ鎮守府
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫ショタ提督とビッ鎮守府 1

糸式倫太郎
○月×日をもって美知鎮守府の着任現地の艦娘と共に任務を全うせよ
海軍学校を卒業して下された文書そこには僕に司令をやれと言う
しかし僕はお世辞にも優秀とは言えず人員不足とお情けで卒業出来たに過ぎない
そんな僕に指揮がとれるとはとても思えなかった
「んー、これが新しいテートクね。なかなか美味しいそう、いえかわいらしい顔ね♪下半身は大和クラスとの事ですし楽しみデース」
倫太郎の資料を眺める少女たち
彼女らの腿に一筋の体液が垂れていた
「ようやく着いた…ここが美知(ビッチ)鎮守府、噂だと他所の艦娘より桁違いに強いって話だよね」
なぜそんな重要な艦隊の司令官に自分のような落ちこぼれが任命されたのか…彼、糸色倫太郎にはその理由がさっぱり解らなかった。
とりあえず基地内に足を踏み入れた倫太郎。
だが中は予想以上に広く道に迷ってしまった。
「司令室はどこだろう?」
「あら、どうしたの坊や?ひょっとして迷子?」
ふと後ろから声を掛けられた。
振り向いてみると、そこには大きなおっぱい…ではなく一人の艦娘がいた。
「あなたは…?」
「重巡洋艦、愛宕よ♪」
あれ?訓練校で見た姿と大分違う
スカートの丈がかなり短くて少し動いたら見えそうになるし上もかなり露出しているから凄い目の毒だ
「あの本日付けで美知鎮守府の提督として着任した糸式倫太郎少尉であります」
そう言うと愛宕さんは妖しい笑みを浮かべた
「そう、あなたが♪ラッキーだわ」
次の瞬間首に衝撃が走り僕は意識を失った
「ぅんん…ここは・・・なんだか肌寒いって何で僕裸なの!?」
今の僕はパンツも脱がされ正に全裸だった
「パンパカパーン♪それは私たちといっぱいセックスするためです♪」
周りを見渡すと愛宕さんをはじめ重巡の艦娘の皆さんが卑猥な下着姿で僕を取り囲んでいた
「可愛い、可愛い提督さん今日はいっぱい気持ちいい事しましょう♪」

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