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絶倫ショタ提督とビッ鎮守府
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫ショタ提督とビッ鎮守府 2

愛宕さんはピンクの液体を口に入れ僕にキスをしてきた
「う!?ん!?ごく」
突しっぱなしですよ♪」然の事で思わず飲んだけど身体中暑くなってきた
「な・・・にこりぇ…?」
愛宕さんは色っぽい笑みを浮かべた
「とっても強力な精力剤ですよ♪一ヶ月はチ○ポ勃起しっぱなしですよ♪」
そう言うと愛宕さんは僕に見せつけるように下着を脱ぎかぶせ跨る
「それじゃあ、提督の童貞戴きますね♪」
そういうと僕のチ○コは愛宕さんに飲み込まれ僕自身も今まで感じたことのない快感が全身を駆け巡った
「んんん…おっきいぃわ♪」
愛宕さんは腰を振り始めた。
「あああぁ〜〜っ!!?」
僕はたちまち上り詰めて、快感の中で訳もわからない内に射精してしまった。
「あらぁ〜?おちんちんビュクビュクいってぇ…もう出しちゃってるのぉ〜?ダメよぉ〜、出す時はちゃ〜んと言ってくれなくちゃあ…」
「はふぅ…ご、ごめんなさい…」
「ちょっと愛宕ぉ、終わったなら早くどいてよ。後つかえてるんだからぁ」
…と言いながら愛宕さんを押し退けて今度はまた別の艦娘さんが僕の上にまたがってきた。
「あなたは…?」
「うふ…初めまして提督クン、私は足柄、よろしくね」
きれいなお姉さんだけど飢えた狼のような目をしていて怖い。
…などと思っていたら足柄さん、あっという間に服を脱ぎ捨てて僕のおちんちんの上にまたがって腰を落とした。
「あぁ〜〜ん♪こんな小さい子なのにおちんぽは立派だわぁ〜〜!すごい!奥に当たるのぉ〜〜」
足柄さんは僕の上で身悶えながら腰を振り始めた。
「いいのっ!この巨チン、素敵よ!」
「うわっ、出したばかりなのにっ」
足柄さんが激しく腰を振る。
射精したばかりの敏感な僕を、犯すように、いや、ホントに犯されてる。
だけど、一度出したからすぐには出ない。
「もっと、もっとぉ!」


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