ネギまの世界に憑依しちゃった!? 2
パンッ!パンッ!パンッ!
すでに源しずなを犯し始めてから30分は過ぎた。すでにアヘ顔になり俺が突くたびに腰を浮かせる。
すでにお腹は妊娠したかのように膨れていた。
「おらっ!10発目だ!!」
人間ではありえないほどの精液が源しずなの子宮を満たした。
息子を引き抜くと源しずなはそのまま倒れ割れ目からは大量の精液が溢れた。
「あとは綺麗にしておけよ?」
俺はそう命令しその場を後にした。
そして数日後、俺は漫画で起きたイベントの真っただ中にいた。
エヴァンジェリンとの戦いでネギと神楽坂明日菜の契約の瞬間だ。魔法陣の上に立ちキスをする二人をみながら俺はにやりと笑みを浮かべていた。
(この魔法陣は俺の改造版だ。ネギとの契約と同時に俺の言葉に疑問を持たないよう改良しておいたものだ。本当は絶対服従などがよかったがさすがにそこまで改造するとばれる可能性があるからここれが限界だったのだ。)
光が収まりパクティオカードが現れる。
そして数分後にはイベントも終わりにちいつもの日常に戻ってった。