ネギまの世界に憑依しちゃった!? 1
「んっ!・・・・・・・あぁぁ!!・・・・・・・。」
仲の良い姉弟が二人でベッドに寝ている部屋だが姉のほうは何かに耐えているのか時折艶っぽい声をあげていた。
(まさかネギまの世界の・・・しかもオコジョのカモくんことアルベール・カモミールに憑依するとは思わなかったな・・・・。だがまぁこれはこれでなかなか・・・・くくくく・・・・・。)
布団の中では先ほどからカモくんに憑依転生した男が主人公であるネギの姉であるネカネの大事な割れ目を舐め回していた。
それは数年前のことだった。ニート同然の生活をしていて40歳過ぎになったころに男は交通事故で無くなった。
しかしそんな男が目覚めたときにはすでにカモ君の姿になっていた。
男はその姿になったことをいいことにカモ君と同じ下着ドロをしていたがついに我慢できなくなりネカネを襲い、今では従順な奴隷にまで仕上げていた。
じゅるるるるるるるる!!!!!
「んっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ネカネの弱点のクリトリスを思いっきり吸い上げるとネカネはそのままイってしまぐったりとしていた。
「まぁすでに3時間ぶっとおしで弄ってたからこれが限界か・・・・。」
俺は布団から出ると部屋にあいている穴から近所から集めた下着で作った巣でひと眠りした。
あれから数年が経ちついにネギが学園を卒業し麻帆良学園へ行く日がやってきた。
俺は原作通りネギの後を追うように麻帆良学園に向かった。むろん下着ドロをして逃げるのではない。正体がわかるような痕跡は残していないさ!!
それはともかくここ麻帆良学園に来てからまず最初の目的はネギを探すこと!!・・・・ではなく新たな奴隷となる女を探すことだ。
ネギの教え子も捨てがたいがスペックが高く失敗する可能性がある…。
そこで俺はまず一般人から手を付けることにした。
麻帆良学園に来てから数日が過ぎた。
「であるから・・・・この訳を・・・・・。」
中等部の英語の授業で源しずなのスカートの中ではパンツの中にもぐりこんだ俺が朝からアソコを舐めていた。
(魔法のことは認知しているらしいが案外楽だったな。)
麻帆良に来てまず最初のターゲットに選んだのは源しずなだった。魔法に関して知ってはいるものの何の力もないため襲うことにした。
(にしてもいい体だったぜ。しかもかなりの淫乱気質でもあるみたいだな。)
はじめのころは寝ている間に開発し徐々に落としていく予定だったがオナニーしている姿を見て我慢できなくなり襲い掛かったのだが最初は抵抗したものの一般男性の倍以上ある俺っちの息子を見てから態度が変わり今では従順な性奴隷と成り果てていた。
キーンコーンカーンコーン
「はい・・・・授業はここまでです。」
「起立!!礼!!」
「「「「「「ありがとうございました!!!」」」」」」
号令が終わると源しずなは教室を後にし職員室にもどる・・・・・わけでなくすこし遠いトイレに入り清掃中の看板を入り口に置いた。
「カ、カモミール様!!お願いです!!もう我慢できないんです!!」
授業中の清楚な女性だったしずなの顔はすでになくなり欲情した雌犬の顔となっていた。