麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記 1
きっかけは、些細なものだった。
何だってそんなもんだ。
俺好みの女の子を、調教して俺の女にさせる。
単純なことだ。
…その日、俺は学校帰りにスーパーで買い物して帰宅途中の少女を、薬を嗅がせて眠らせ拉致した。
一人暮らしのアパートの部屋にそのまま連れ込む。
「フフ…こりゃまた美人で巨乳…いい女だ…どれどれ」
『麻帆良学園中等部3-A 那波千鶴』
「は!?」
中学生?こんな身体しながら?俺はてっきり女子高生だと思って拉致ったんだけど…
最近の女の子って、成長早いのかねぇ…
「いや、それもいいじゃねーか。むしろそれのほうが大歓迎じゃねーのか?そ、そうだ、そうだよな…」
自然と声が上擦ってる。
自分でも何言ってるんだろうと思ってしまうが、今はもうどうでもいいか。
俺はまだ目を覚まさない少女…千鶴の制服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。
服の上からでもまん丸でふくよかな胸は際立っている。
…サイズはどれくらいなんだろう。Eカップ、いやFカップか?
「んっ…ん〜」
…目を覚ましてしまいそうなのか?意外と早いかな…
まあ、目が覚めても無理やり犯して服従させれば問題はない、たぶん。
隣に置いた彼女の買い物袋が倒れた。
袋から突き出た長ネギが気になる…
まあいい…今はこの娘に集中だ。
シャツから透けて見える黒の下着…まったく、見た目もさることながら身に着けるものも中学生離れしてやがる。
それがそそられるわけだけどな。
シャツのボタンをひとつずつ外し、いよいよその抜群の身体をこの目に晒すとき…
「ん…?、え…」
…おっと、ここでお目覚めか…
「お目覚めかね、那波千鶴ちゃん?」
「あ、あなたは…!?」
千鶴は一瞬怯えた表情をしたが、すぐに毅然とした様子で俺を睨む。
「あなた…なんでこんな…帰してくださいっ!」
「フフ、その強気な顔、いつまで見せてられるかな?」
「なっ…?」
俺は逃げようとした千鶴の両手をがっちりと押さえ、その場に押し倒すと、無理やりその唇を奪った。
「んんっ!ん〜〜っ!!!!」
じたばたともがく千鶴だが、俺は大して苦労することもなくそれを制圧した。