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麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記
官能リレー小説 - 二次創作

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麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記 2

それでもなお最後の力を振り絞りもがく千鶴に、俺は無理矢理舌を差し込み、濃厚な大人の口付けをお見舞いする。

「んっ!んんんっ!!!んん〜〜〜!?」
苦しそうに呻き声を上げる千鶴、俺の身体に伸ばそうとした手から徐々に力が抜けていった。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
唇を離すと、頬を赤く染め、脱力し荒い呼吸をする千鶴。

「アナタ…こんなことして…許されると…」
「あれを見てもまだ強気でいられるか?」
俺は天井を示して言った。

「…!?」
天井には数台のカメラを仕掛けた。
これも以前から入念に計画していた上でのことだ。
「全世界にばら撒かれたくなかったら大人しくするんだな」

「…」
その言葉に絶望を感じたのか、千鶴は顔を強張らせ、言葉を失った。
「どうした?」
目にうっすら涙をため、歯を食い縛るような表情を見せる。

そんな千鶴の姿に、俺の興奮は増した。
「おい」
身体を抱き起こし、俺はいきり立った剛直を千鶴の目の前に突き出した。

「ひっ…嫌っ…!」
千鶴は突き出されたそれを見ると、怯えるように後ろへ身を引こうとする。
しかし、後ろは壁。
逃げ場はない。

「何、簡単なことだ…これを咥えて俺を気持ちよくすればいいだけのことだ」
「い、いやぁ…」
怯える千鶴の顎を上げ、俺は自身を千鶴の可愛い口に押し込む。

「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
瞳をギュウッと閉じ、苦しそうに呻く千鶴。
その頭を押さえつけ、俺は腰を突き出す。

「んぅっ!んんんっ!!んんん〜〜〜っ!!!!」
喉の奥まで蹂躙する、これで支配欲が満たされる思いだ。

「んぶっ、んっ…ごほっ、げほっ…」
激しい突きに耐えられず千鶴は俺の剛直を離し激しく咳き込む。

「まだこれだけじゃ終わらんぞ」
俺は千鶴の身体を押し倒し、その豊満な乳房を揉み倒しむしゃぶりつく。

「んんっ!あぁっ!ダメ、だめぇ〜っ!!」
必死に抵抗する千鶴。
俺の頭を両手で退けようとするが痛くも痒くもない。
「あぁあっ!いやぁっ!」
大人っぽい黒の下着を剥ぎ取り、露になった乳房を揉み倒しながら胸全体を舐め回す。

「あぁぁあ…んんぁぁっ!」
柔らかい。至高のひと時だ。
俺はなおも執拗に千鶴の乳房を舐め回し、乳首を舌で刺激する。

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