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月姫の鎖(セーラームーン)
官能リレー小説 - 二次創作

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月姫の鎖(セーラームーン) 2

ジェダイトはセーラームーンのマ○コを広げると、クリ○リスをクリクリと触り始めた。
「ひゃ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・あんん!(ビクンッ)」
ジェダイトの指の動きに合わせるかのように、両足を振るわせるセーラームーン。
クリ○リスに触れる指の動きを激しくしだした。
「あ・・・あ・・・あああ・・・、いい!!衛ちゃん!!いいよぉ!!気持ちいい!!」
夢を見ているようだ。
「ふん!!、どうやら夢の中の相手はエンデュミオンか、だが覚めたときの絶望はいかほどのものか楽しみだな」
ジェダイトは指を膣内へと挿入した。グイグイっと奥まで侵入させていく。
奥までまで進め指を曲げてみると、指の腹にざらざらした感触があった。

そこをくいくいっと押してみる。
「ひゃあ!ああ!!あっあっあっ!!!」
反応がさらに激しくなる。セーラームーンは涎を垂らしながらビクビクと体を震わせた。
「これが俗に言う『G○ポット』という所か・・・」
台の上に、愛液にしては広すぎる水溜りが現れてきた。
どうやら膀胱に尿がたまっていたようで刺激により失禁してしまったようだ。周囲に刺激臭が漂う。
「ふふふ、その歳で『お漏らし』か、まあ他の仲間には秘密にしといてやろう、どうせ今のお前と同じ運命になる」
指を伸ばし、ピストン運動を始めた。
キュウキュウと、膣壁がジェダイトの指を締め付けてくるし、さらに多量の愛液も漏れ出してきてる。
だが、先ほどのクリ○リスやG○ポットへの刺激のときと比べ、彼女の反応が激しくないように思えた。
どちらかと言えば、うっとりした表情だ。
「ふむ、こちらはそれほど感じないのか、意外だな・・・」
実は膣壁そのものの感覚は鈍いらしい。指マンにおいては膣壁そのものではなく、その奥の筋肉を揉み解すようにすることで、快感をえられるとのこと。本来膣には出産の際胎児が通るので、よく考えてみれば敏感であるわけがない。
 

ジュプ・・・ジュプ・・・
ジェダイトの指による愛撫はしばらく続いた。
その間、セーラームーンは幸せそうなため息をつきながら眠ったままである。
「ううん・・・衛ちゃん、すごく気持ちいい・・・途中でやめないでえ・・・」
涎をたらしつつ寝言まで言う。
ジェダイトは膣から指を引き抜いた。これまでの愛撫により彼女の膣内部には十分な量の愛液が分泌されていた。それが指にも大量にへばりついている。
それを舐めとると、今度は自分の顔をセーラームーンの股間に押し当てる。

舌を尖らすと、膣内部へ進めていく。
ぴちゃぴちゃと、内部を舐めまわした。
「むふ・・むふふ・・・くすぐったいよ・・・」
ジェダイトは一度息を吐くと、膣全体にしゃぶりつき、思い切り吸い始めた。
ジュルジュルジュルジュル
膣から分泌される愛液が、ジェダイトの口の中へと吸い込まれていく。
十分に吸いきると、彼は顔を離す。口の周りが愛液まみれになっていた。
「くくく、これほどまでの辱めはなかろう!」
汚れきった顔でにやけるジェダイト。
大好きな男ではなく、仇敵とも言える存在に指マンやクンニをされる、女性にとってこの上ない屈辱だろう。

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