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アニメ、ゲームの小説。
官能リレー小説 - 二次創作

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アニメ、ゲームの小説。 5

「?」
「ア、ノニマスが連れ去った将星学園の生徒だ」
「生徒が」
「ゆな」
「海」
将星学園の生徒を助、け、よ、う、と、した生徒、助けようとした生徒の方にレムルがタルシスに乗って、レムルの方にゆな。
「何」
「!?」
「!?」
アノニマス、海、エ、デ、ルリ、ッ、ゾ、ゆな。
「!?」
アノニマスが放った、光から、離れ、て、将、星、学、園、の、生徒の方にレムル
「!?」
「あの人たちが全員が、連れ去られてたのアノ、ニ、マ、ス、に。あの人たちが全員が、ゴデュファを持ったの」
「!?」
ゆなに蹴られてたレムル、生徒がゴデュファを持ってた。

「わかった。ゴデュファがどう、い、うのか。ゴデュファがファウードの力よ。能力が得た人、が将星学園の生徒」
「ファウード」
「何なんだ?」
「ゼオンよ」
「ゼオン」
「?」
ファウードのゴデュファというのをわかったレムル、エデルリッゾ。
「「「「!?」」」」
「!?」
「「「「!!」」」」
「助け、て将、星、学、園の、生徒達助けた人達でしょう!?」
「離れ、た、の、ね、アノニマ、ス」
「「!?」」
「!?」
「!?」
「あん、た」
「タル、シスに乗、るレムル、レムリナの侍女のエデルリッゾ、海、ゆな、桜華学園の生徒でしょう?」
ひ、ろ子、が、放ったESの光でレムル、エデルリッゾ、海、ゆなが吹飛ばされてた。
「ひろ子」
「伊吹お兄、ちゃん」
「ゆ、な、レムル、海、エ、デ、ル、リ、ッゾ」
「伊吹」
「必要だったんだよ。人間関係、が、違うとわかったひろ子、俺、の。よ、うな、人、間、にESP、が」
「離れさ、せ、るぜ」
「レムリナ、を助、けよう、と、し、て、タルシスに乗って、安堵とかがあ、っ、た、よな、力、が、得たんだ。思ったよな?」
伊吹がESP、を持っ、て、レムルがタルシスを持ってた。

「安達妙子ちゃん」
「工藤千草ちゃん」
「安達妙子ちゃん、工藤千草ちゃん」
「「!?」」
「友一、くん」
「言わんで、いい」
アノニマスに、言う気にならない友一、美海。
「妙子ちゃんと千草ちゃん、大丈夫のようだわ」
「ようだわってようだわでなかったんだったらとっととぶっ殺してたぜ、アノニマス」
「!!」
「!!」
「!!」
「!!」
「!!」
アノニマスが友一に殺された。

「奈々、みこ、私」
「「インデペテンス」」
「レムル。アノニマスに狙われてる皆川奈々、神山みこ」
「誰?」
「レムルだ」
「卯月学園の女生徒を狙ったアノニマスを殺した人なの」
卯月町に、レムルが、いた
「殺せ、た?」 
「殺したよ」
「……」
「みこ、アノニマスが殺せなかったの?」
「私」
「みこ、全然殺せなかったの」
「私」
「奈々、みこが殺さなくてもいいよう、とっととアノニマスを殺そう」

「左の部屋」
「左に、しましょう」
レムル、レムリナが、女のいる、部屋に行こうとしたが、光が。
「!?」
「レムル!!」
レムル、レムリナが、光に吹き飛ばされてった。
「アノニマス!!」
「いまのがタルシスに乗ったレムルか?」
「私たちに何?アノニマスが」
「アノニマスの餌のレムリナ姫」
「だれが餌に!!」
「アノニマスの最適の餌の、レムリナ姫」
「!!」
「レムリナ!!」
「!?」
アノニマスがレムルに殺された。
「レムル!!レムリナ!!」
「山口?」
「みこが!!」
「「!?」」
みこがアノニマスに狙われたと言われたレムル、レムリナ。
「ゴデュファを持って、みこ、レムル、レムリナ姫、奈々、と山口、けんたろうを」
「これ」
「みこ」
「「「「「!?」」」」」
みこがゴデュファを持って、レムル、レムリナ姫、奈々、と山口、けんたろうが、光で飛ばされた。

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