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アニメ、ゲームの小説。
官能リレー小説 - 二次創作

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アニメ、ゲームの小説。 4

「!!」
「ゼラルセ、ン!!」
コルル、が光、り、を周囲に発して、袖が術を言い、コルルが光を由香に放った。
「!!」
「!?」
由香に蹴られて、た、コルル。
「!!」
「!!」
コルルに、蹴られてた由香。
「そ、れ、っ、てゴデュファ!?」
「え、え、私、の、正体、と、あさみの正体がゴデュファ、ファウードのゴデュファよ!!」
「あさみちゃん!?」
「コルル!!」
「っ!?あああああ!!」
コルルが、ゴデュファを得てた袖に気絶させられてた。
「「「「「コルル!?」」」」」
青垣学、園に、い、た、佐菜、と菜久香、と、恋太郎、雛子、キラ。
「ゼラルセ、ン!!」
「!!」
「!!っ!?」
「菜々香!!っ!?」
コルル、が、発した光から離れてた菜々香、光で気絶して、コルルが放った光から離れてた佐菜が、光で気絶した。

「それが、タルシスよ」
「タルシス、タルシス」
モーヒー館、に、いた、レ、ムル、エデルリッゾ。
「レムル」
タ、ルシ、ス、に、乗、っ、て、タルシス、を人気、の、ない建物にやったレムル、マンションにいるとレムリナの声が聞こえた。
「何だ?」
「エデルリッゾ、が」
来、て、た、の、がレムリナだった。
「レムリナ?」
「ええ」

「レムリナ!!レムリナ!!」
「ああああああああああ!!」
太一と、レムリナがいると、エデルリ、ッ、ゾ、に、聞いてレムルがレムリナを助けようとしてた。
「レムリナ!?」
「レムル!!」
助けようとして太一が、レムリナを、踏、んだ。
「レムリナ!!」
「チャージル・サイフォドン!!」
レムルがタルシスの、ビームを放って、太一が術、を言った。
「!!」
ティオがチャージル・サイフォドンを放った。

「!!」
「!!」
「!!」
レムルがチャージル・サイフォドン、から離れて、太一、ティオがビームから離れてった。
「太一、君!!」
「!?」
「!?」
「!?」
鹿島沙希子が、チャ、ージル・サイ、フォドンを防いでた。
「「鹿島沙希子!!、インデペテンス」」
きょとん、とした、ティオ、太一。

「桜、華学、園クラ、ウ、ド?」
「太、一?あんた」
「ああ、ゴデ、ュ、フ、ァ、だ、よ。な、ん、て、聞いてた?クラウドが桜華学園の」
「ゆな」
「ゆ、なだったのね。榊、原、ゆな、ちゃ、ん」
「ゼオン、に聞、い、た話だと、太一、アノニマスに綾ちゃんも」
「だからこそティオ、ゴデュファを得た!!チャージル・サイフォドン!!」
「!!」
「「!!」」
海、ゆなと、クラウドと、太一、ティオが桜華学園にいた。
「ゴデュフ、ァ、を、得、て、た、の、太一く、ん」
「インデペテ、ン、ス」
「!?セーラーちびち、び、ム、ー、ン!!」
沙希子が、セーラーちびち、び、ム、ー、ン、の、姿が。
「あの人、達」
レムリナ。

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