「「？」」
「ゴスロリ、仮面、とクラスメイト、の、若月・修介、星野あさみゴデュファ、を得てほしいの、ファウードで」
「「ゴデュファ？ファウード？」」
プチロル、が、リボンバスターを放った。
「「！！」」
「離、れて！！」
「「！！」」
「！！」
「！！」
ゴスロリ仮面、の、ドレスを着てた、キラの声が聞こえて離れてった修介、あさみプチロルがキラに蹴られてた。
「ゴスロリ仮面？」
「ユラち、ゃん？違う！！」
プチロル、と、キラ、から、離れてった修介あさみ。
「「ゴスロリ仮面、に、アノニマス！！っ！？」」
修介あさみの左に、キラが。
「ゴスロリ仮面、ゼオン、から殺せ、と、聞かされてたの」
「！！」
「「！！」」
修介あさみ、と、キラ、が、リボンバスターを放ったプチロルから離れてった。

「ゴデュファファウードなんな、ん、だ？」
「？」
「「桜月・キラ、ちゃん？」」
「！？」
「桜月・キラ、ちゃんだよな？」
「って、何で、察し、た、の！？」
「なんで、って」
「リボン、ドレス、が違う」
「！？」
ゴスロリ仮面がキラだと察してた修介、あさみ、キラが察してたのできょとんとした。
「とにもかくにもプチロルから離れて。ゴデュファをファウードで得させようとしたのよ」
「「プチロル？」」
「ウィッチーズ５よ」
「「ウィッチーズ５？っ！？」」
「！！」
「ゴスロリ仮面！！」
「！！」
「「！！」」
プチロルがリボンバスターを放って、離れて、った修介、あさみ、キラ。
「！？」
キラ、がリボンバスターを、受、けた。
「修介！！あさみ！！」
「！！」
「！！」
「大丈夫だっ、たか？」
「あん、た早瀬、悠一？」
「九条美海？」
「若月、修介、星野、あさ、み」
「あさみちゃ、ん」
悠一美海に、助けられた修介。

「ラインバレルに乗った早瀬悠一！！ペインキラーに乗った九条美海！！」
「「「「「！！」」」」」
リボンバスターを放った、プチロルから離れてた。
「乗れ！！」
「乗って！！」
「ああ」
「ええ」
ラインバレルに乗った修介、悠一、ペインキラーに乗った美海、キラ、あさみ。
「ラインバレルっ、！！っ、ペインキラー」
「俺の弟」
「？」
「弟と同様のてめえらアノニマス、存在を示せ！！」
「早瀬、浩一！？浩一、が」
ラインバレルの、エグゼキューターをプチロルがリボンバスターで防いでた。

「将星学、園？」
「ああ」
アノニマスの一員だったと
「修介！！」
「！？」
「「「！？」」」
あさみの声が聞こえて、悠一、美海、と、修介、あさみを女が蹴ってた。
「何、何なの！？」
「女に蹴、ら、れてたんだよ！！」
あさみに、言、った修介。

「もしもし？」
「望、だ」
望からだったので、受話器を修介に差し出したあさみ。
「望」
「修介見たんだよな、メール」
「ああ、あ、の、プチロルに似てた女、の、そいつ、特等席にリボンバスター使ったぞ」
「！？そいつからの護衛」
「護衛？」
「ゴデュファを持った人間の女の警護」

「「将星学園にいた女の子。コルル」」
「！？ユラ、ちゃんあさみ、修介」
「安達妙子？」
「「工藤千草、ちゃん？」」
将星学園に、護衛、しようとした女を見、つけに来て、た望、ユラ、修介、あさみ、青垣学園の工藤千草、安達妙子が。
「ここ、っ、て、！？」
「「！？」」
「！？」
「アノニマス！！」
リボンバスターを望、ユラ、あさみ、修介、に放っ、たシプリン。

「青垣学園、に来てたって、わかってたわ、由香姉様」
「コルル、アノニマス、側、に」
「由香、ねえ、さ、ま、だ、って、アノニマス側、泉水ちゃんを殺したアノニマス側だったってわかってた」
「過去形、過去形」
「だからこそよ！！」
青垣学、園に、い、たコルル、由香。