「来たわね」
「お願い、し、ま、す」
焼きそばを焼く吉原。
「あ、焦げてる」
「？」
焼そばを、焼いてた吉原、焼きそばを焦げたと言ったのが泉水だった。
「っ！？」
「解し、て麺」
「！？」
「吉原さん？」
「泉水？」
焼いてた、焼、そばを、焼いた泉水。
「泉水？」
きょとんとし、た、泉水。

「人気がな、い、の」
希望、が、達夫遥、が、炎に包まれ、たと柚香が言い、ポイントが人気がない建物だったのでポイントにいた。
「？」
だれだ、と察、し、た希望。
「だれ！？」
「清掃員、よ」
正論。
「！！」
きょ、と、んとした希望。

「小土河？」
「修介、さん愛沙美ちゃん、佐菜さん、菜々香ちゃん、雛子ちゃん、麻緒衣ちゃん、朱里ちゃん、が行くって」
「？」
「愛さん」
「望君、ユラ、ち、ゃ、ん、モーヒー館に、来てたの」
望、ユラ愛、悠一、と、美海、が、モーヒー、館で昼食を食べてた。

「修介、朱里、菜々香」
「？」
「あ来たわよ」
「じゃあ、行きましょう」
「あ、さ、み？」
「！？」
「行くん、だ」
修介、あさみ、佐菜、菜々香、麻緒衣、朱里がバーベキューに行こうとした。
「修介が来な、い、かっ、て」
「いい、のよ。？それっ、て」
「ドレス？」
バスで鞄、に、あったドレスを出、し、て、た、あさみ、あさみの鞄にあったドレスを見た修介、朱里。
「私の、ドレス、なの、よ！！何し、て、たの！？」
「「「「「「！？」」」」」」
ユラ、にきょと、ん、とし、て、た、修介あさみ、佐菜、菜々香、麻緒衣、朱里。

「私と望さん何で、バーベキュー食べてたか、わかった？私ってドレス姿でしょう？ドレス姿が好きな人と」
「友達面を、す、る、人間が、修介の、学園にいるんだよ」
「「？」」
修介、愛沙美、望、と、ユラ、が、小土河を、歩いて、た。
「ココ！！」
「ディガン・テオ・ラドム！！」
「「！？」」
アノニマスの話をし、た、望とユラ、アノニマスの話を聞いた愛沙美、修介、本を持ったココ、炎を修介、愛沙美、望、ユラ、に、炎を放ったゾフィス。
「「何！？」」
「修介！！」
「！！愛沙美ちゃん！！」
「「！！」」
炎から、離れた修介、愛沙美望、ユラ。
「「……」」
瞬間移動したゾフィス、と、修介、愛沙美、望、ユラの左に行ったココ。
「「「「！？」」」」
「テオ・ラドム！！」
「！！」
「チャージル・セシルドン！！」
「！！」
本を持った太一ティオの巨大なシールドが炎を防いでった。
「「「「シールド！？」」」」
きょ、とんと、した、望、ユラ、修介、愛沙美。
「「渡辺太一」」
瞬間移動したゾフィス、とココ。
「「アノニマス」」
望ユラと離れた修介、愛沙美。

「はじめまして、若月修介君、星野あさみ、ちゃんわたし、桜、月・キラ」
「私、深山・由香」
「若月・修介」
「私、星野あさみ」
梶田ヶ谷に行っ、た修介あさみ、梶田ヶ谷の民宿にい、た、キラ由香。

「あさみ、学食で食べよ、う」
「食べまし、ょ、う」
「ユラちゃん、とキラ、ちゃ、ん、由香ちゃん、綺羅星十字団が、あさみを助けるんだって言った」
「ユラちゃんキラちゃ、んが双子、だった」
「私、も双子だ、っ、たん、だ」
学食に、食べ、に、行、く、修介、あさみウィッチーズ５、の、プチロルが、リボンバスターを放とうとした。