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変態が作ったリリカル世界
官能リレー小説 - 二次創作

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変態が作ったリリカル世界 3


「あっ、あはんっ……ふうっ、はああっ……」
「はあっ、はあっ……ふああっ、はあああんっ、気持ちいいっ、あああっ!」

下半身を快楽が走り回る、あまりの気持ちよさに身震いし、どんどん射精したくなってくる。

「そろそろ本番といきましょうか」
「ああ……」
「うふふ……、好きな方を突いてください」

よし、まずは下になっているプレシアから頂こう。
プレシアの中にズブリ…と挿入し、さらにリンディのおっぱいを掴んだ。リンディのおっぱいを揉みしだきつつ、プレシアをガンガン突きまくる。

「あ…んッ! はぁ…すごい…。山田くんの…気持ち…いい…ああッ!」

腰を使い、プレシアの熟したマンコを味わう、ねっとりと精を絞るような締め付けは、男を知り尽くしているから、こそ出来る既婚者の業物だ。
ひたすら突きまくっているうちに、いよいよ射精したくなってきた。

「そら!生で中出しだ!」

俺はプレシアの中に遠慮なく精子をぶちまける。

「あぁぁぁぁ!中で出されちゃったわ!赤ちゃん出来ちゃうぅぅっ!」

熟女マンコにたっぷりと種を蒔く。
熟れた肉体がオスを感じて、喜びに震えていた。
プレシアは絶頂の中、脳が久しぶりの刺激に耐えきれず、気を失う。
意識を失いながらも、プレシアはマンコをヒクつかせ、俺から精子を絞ろうとしていた。
だが次は、リンディの番だ。
俺はプレシアマンコと別れると、リンディマンコへの乗り換えた。

「あん、やっと来たわ!」
「待たせたねリンディさん、おマンコぬるぬるだよ」

プレシアとはまた違う刺激の、リンディのマンコに俺の息子は、また元気を取り戻す。
犬のように、プレシアの上に這いつくばる、リンディの腰を掴むと、俺は腰を動かし始める。
既にぬるぬるのマンコは、奥まで簡単に俺を求めてきた。
流石人妻のまんこ、膣肉が優しく包むように絡み付きカウパーすらも一滴も逃さぬように隙間を埋め奉仕する。

だがしかし、これだけでは物足りない。


「プレシア」

「はい、すぐに」

意識を取り戻したばかりの身体を震わせ、そう答えるとプレシアは上手く身体を組み替え、
失礼しますと謝りを入れて俺の尻穴に舌を這わせ始めた。

じゅるじゅると温かい舌を使って皺を伸ばすようにほぐし、丁寧に丁寧に舐め這わせていく。


「ああっあっあっあっあっあっ」


勿論こちらの方も忘れていない。
パンパンッと雌の尻肉に激しく腰を打ち付け膣肉を抉る。




しばらく腰を動かしていたが、やはり2人の美女から与えられる快感も大きなものだった。
次第に俺にも限界がやって来る。
「リンディさん、出すよ」
「あぁぁ、いいッ! 精液、どぴゅどぴゅしてぇ!」
「よし、リンディさんの淫乱マンコ、孕ませてやるぜ!」

そうして、俺は2人の身体を心行くまで堪能するのだった。

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