フェアリーテイル〜ユキノ育成〜 1
これはユキノが大魔道演舞に負けた夜
マスタージレンマに呼び出されたユキノはマスターの部屋の前に来ていた
「ユキノ貴様・・大魔道演舞に負けたことはわがギルドにとって恥だ・・」
「はい。わかっております」
「服を脱げ」
少しためらったユキノにジレンマは
「早く脱がんか!!たっぷり遊んでやる」
「はい・・・仰せの通りに」
するとユキノの白く美しい乳房と少し毛の生えた秘部があらわになる
「ふん!体だけは使えるようだな・・・」
するとマスターは自分の巨大なぺ○スを出しユキノに見せる
「ひっ!!」
少しおびえたユキノだがマスターが睨むとすぐに元の表情に戻った
「なめろ・・・・ユキノ」
「はい。仰せの通りに・・・」
ぺろぺろ・・ぺろぺろ
「ユキノ!!出すぞ!!咥えろ!!」
「は、はい・・・ぐっ・・・・」
ぶしゃっ・・・ぐちゅ・・・・
ユキノの口の中から精液がこぼれる
「ちゃんと全部飲み込まんか!!ユキノ!!」
「はい・・・申し訳ございません」
「ふん!!ユキノよ貴様いい乳をしているな」
「ありがとうございます・・・」
「この乳首など触りたくなる・・・」
こりっ・・こりっ・・・
「んっ・・・・」
ビクン・・・ビクン・・・
「ん??反応しているのか??この淫乱女め!!」
「ち、違います。・・・・んっ・・・」
「そうか・・・そうか・・・」
マスターはにやけながら手をもう一方の乳に向ける
「両方がいいのか??ユキノ??」
「い、いえ・・・」
「自分に忠実であれ・・正直に述べろ」
ユキノはなきそうになりながらも
「は、はい・・両方やってほしいですマスター・・・・」
(堕ちてきたな・・・もう少し・・)