こりっ・・・こりっ・・・
「あああっ！！あっ！！」
ビクン・・・ビクン
（こんなに早く堕ちるとは・・・Ｍっ気があるようだな・・）
するとマスターは左の乳から手を放し、秘部に手を伸ばす・
「・・・そこは・・・・だめですっ・・・！」
「何を言っておる。こんなに濡れとるではないか・・・ふふ」
「こんなにいい色をしているのははじめて見た・・・よき花弁だ・・」
白いからだとは逆に真っ赤に染まった処女特有の花弁にマスターは釘付けになった・・
（上玉だ・・・美しい。この女を私のものにしたい・・・）
マスターはユキノの処女を奪うことができるのをとても嬉しく思っていた・・
するとマスターは見つけた
「クリトリス・・・ふふ・・」
少し触ってみると・・・
「ああああっあっあっ！！！！」
ビクン！！ビクン！！
今までになかった快感がユキノを襲う
「そんなに反応するな！！まだまだこれからだぞ？？」
「うっ・・・・は、はい」
ユキノは涙目になりながらも答えた。


「ではそろそろやるか・・」
二時間に及ぶユキノ前戯は終わりいよいよラストに入るつもりのマスターは巨大なぺ○スをユキノの秘部に突き刺す！
「えっ・・・あっああ！！」
「ユキノ貴様も待っていたんだろう？？この時を」
「は、はい！マスターもっともっと！」
秘部から精液と血が出てくる
「処女喪失だ！！ユキノ！！」

ビクンビクン！！・・
（私何してるの？？本当はこんなことしたくないのに！！）
「マスター！！もっともっとください！！」
（こんなこといいたくないのに）
ビクッ・・グチャ
「もっと私をむちゃくちゃにしてぇええええ！！」
（何で・・・・？？）
（でも・・・気持ちいい・・）