懍「何言ってるんですか？まだまだ序の口ですよ。それとも続きは青大さんにお願いします？もしお願いするならちゃんとクパァしておねだりしてくださいね。私にこのままイカされるのとどっちがいいですか？」
柚希「えっ、クパァ・・って・・？」
懍「そんな事も知らないんですか？青大さんによく見えるように、自分でアソコおっぴろげるのよ。」
柚希「そっ、そん・・な・・恥ずかしい・・・」
懍「何を今さら恥ずかしがってるんですか？目隠しでもしたら少しは羞恥心も無くなるんじゃない？それともやっぱり私にして欲しいんですか？」柚希にアイマスクをしながら柚希の突起をつついていく懍。
柚希「ヒィッ！いっ、言います。言いますから待って・・・」柚希は四つん這いになってお尻を青大の方へ向け両手でアソコを広げながら屈辱の言葉を口にする。
柚希「青大くん。どうか青大くんのオ○ンポ様で、淫乱な柚希のグチョグチョで醜いオ○ンコをかき回してください。雌豚柚希のいやらしいオ○ンコを突きまくってください。」
懍「まぁ合格ですね。青大さんはどうします？」
青大「懍ちゃんにやられるぐらいなら、俺がやるわぁ。柚希ごめんな。」


柚希「いいの。青大くんとなら私もうれしい」
青大「懍ちゃん、そういうことだからこれほどいてくれ」懍は青大に近づき縛っていた縄を解くと見せかけて青大に猿轡をかませてテープでグルグル巻きにし、声が出せないようにしていく。
青大「ッ！？」懍は青大を全く身動きがとれないように縛り上げ、隣の部屋からキモヲタを連れてきた。
そうとも知らすお尻をフリフリおねだりポーズの柚希。
青大（まさかっ！やめろっ！やめてくれ〜〜〜！）

キモヲタは青大に一瞥をくれると、柚希の股間に顔を近づけ、まじまじと観察する。童貞のくせに知識だけは豊富なキモヲタは指を二本挿入して柚希のGスポットを刺激していく。
柚希「あっ、青大くんっ！もうグチョグチョだから前戯はいいの。オ○ンチン挿れて〜！」キモヲタは一層激しくかき回しすと、グチャグチャと柚希の股間から水音が大きくなっていく。
柚希「あ〜〜〜ん！いじわる〜〜〜〜！はっ、青大くんのバカァァァァァァァッ！」ブシュッブシュッ！
キモヲタは柚希に潮を噴かせ美味しそうに飲み込んでいる。そしてもう辛抱たまらんとばかりに柚希の尻肉を掴み左右におしひろげ、いきり立ったイチモツをおもむろに柚希のヴァギナに突き入れた。
柚希「キタァァァァァァッ！オ○ンポ様ギダァァァァァッ！スゴォォォォォォイッ！もうイクッ！こんなのすぐイクッイグゥッ！青大くんのオ○ンポ様でイギまくるぅぅぅっ！」
青大（柚希〜〜〜〜ソイツは違うんじゃ〜〜〜！）キモヲタを青大だと思い込み、よがりまくる柚希を見て涙を流す青大。
今にもイキそうのを懸命にこらえて腰を振るキモヲタ。バックの体勢のまま柚希の両腕を掴み上半身を起こさせて、胸とクリも同時攻撃していく。
柚希「ハヒィィィン！うますぎるぅぅぅぅぅ！イキすぎて狂っちゃうぅぅぅぅぅぅっ！」さらにキモヲタは反転して柚希の顔を青大の方に向けて自らは仰向けになり、柚希を上に乗せ結合部を青大に見せつけていく。そして柚希はキモヲタの上で、腰をくねらせている。
柚希「青大くん・・気持ちいい・・？」キモヲタの上で腰を振る柚希。
青大（柚希〜〜〜〜！やめてくれ〜〜〜〜〜！）
キモヲタは再びバックの体勢にすると、ラストスパートとばかりに猛烈にピストンしていく。
柚希「激しいィィィィィィィィ！またイグゥッ！イッてるのにイクッ！イクのが止まらないィィィィィィィィィィ！」
懍「そろそろ青大さんイクみたいですよ。どこに出して欲しいかはっきり言ってくださいね。」
柚希「あっ、中はダメよ！お口に・・お口に出してぇぇぇぇ！」キモヲタにイチモツを抜かれると柚希は反転してキモヲタの方を向くと膝立ちになり、大口を開けて舌を突き出した。