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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 11

キモヲタの溜まりに溜まった精液が柚希の口の中に発射された。柚希はそれを一生懸命飲み干している。
柚希「ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!」喉を鳴らしながら全て飲み尽くす柚希。
柚希「プファッ!ハァッハァッ!おいしい・・ハァッハァッ!」
懍「ほらっ、姉さんの汚いオ○ンコで汚れた青大さんのオ○ンチンをお口でキレイにしなさい。」
柚希「ハッ、ハイ・・ペロペロ・・チュパッ・・ハムゥゥ・・ジュポジュポ・・レロレロ・・」
自分の愛液と精液の混じった味に顔をしかめながらも丹念にキモヲタのイチモツをお掃除フェラしていく柚希。
懍「しっかり青大さんの顔を見ながらお掃除するのよ。」懍は柚希のアイマスクを外した。
柚希「はうとふん・・・??えっ?えっ?なにっ?イヤァァァァァァァァァァァッ!」見上げた先には見たこともないキモヲタがおり、とっさに口を離すが、状況が把握できずパニックになる柚希。
懍「あらあらっ、散々イカせてもらったオ○ンポ様に失礼でしょ。結局姉さんはオ○ンチンさえ挿れてもらえれば相手は誰だっていい変態女だったんですよ。」
柚希「違う!違うぅぅぅぅぅぅぅっ!」
懍「違わないわよ。キモヲタくんに散々イカされて、挙げ句には自分から腰振ってたじゃないですか?」
柚希「イヤァァァァ言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
懍「キモヲタくんに挿れられて気持ちよかったんでしょ?オ○ンポ様オ○ンポ様って、スッゴイ声出しちゃって。正直に言いなさいこの変態!」
柚希「アアアアアアアアア・・・はると・・くんがぁ・・キモヲタでぇ・・オ○ンチンがぁ・・」虚ろな表情で訳のわからない事を言い出す柚希。
懍「あ〜あ。先に精神が壊れちゃいましたね。じゃあそろそろ仕上げといきますか。」懍はペタンとへたり込む柚希を四つん這いにすると、アナルに指を二本ねじ込んだ。
柚希「ハオッ!なっ、なに・・・を・・・?」
懍「オ○ンコの次は当然こっちでしょ。だいぶ緩んじゃって、これならすんなり入りそうね。」見るとキモヲタがまた股間を膨らませている。
柚希「イヤァァァァァッ!」逃げ出そうとする柚希の肩を掴んでジリジリとキモヲタの方へ押していく懍。
懍「どこ行くつもりですか?こっちでしょ。ほらっ、夢の世界へ行ってきなさ〜〜い!」最後に柚希を突き飛ばすと柚希は尻餅をつくように転ぶが、そこにはキモヲタのいきり立ったイチモツが待ち構えていた。
ズブゥゥゥゥゥゥゥ!柚希のアナルはあっけなくキモヲタのイチモツを根元までくわえ込んでしまう。
柚希「えっあっ、アオォォォォォォォォォォォォォォッ!」柚希の絶叫が響き渡る
懍「痛くないはずよ。キモヲタくん、もっと激しく突いてあげなさい」懍に呼応するように激しく腰を振るキモヲタ。
柚希(ギモヂィィィ)「イヤァァ、おじりでぇ・・イカされちゃうぅぅ」
懍「お尻じゃないでしょ!姉さんのそこはケツ○ンコよ。ちゃんと言いなさい」
柚希「ケツ・・○ンコ?・・あっイクッ!もうイクッ!ケッ、ケツ○ンコでイグゥゥゥゥゥゥゥ!」


懍「言えるじゃないですか。まだまだ続けますよ。」懍は柚希の○ンコに指を三本入れていく。
柚希「イヒィィィィィィィィ!むりっ、むりっ、今そこも責められたら、狂っちゃう、死んじゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
懍「そんなに簡単に死なないですよ。それ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」懍は三本指で柚希のGスポットをかき回しながら、ピンコ勃ちしている柚希の敏感な突起の皮をむいてズルムケにさせ、そこに電マを押し当てた。
柚希「イグゥゥゥゥゥゥゥ!いぎじぬぅぅぅぅぅぅっ!ハギョッ、ハビァベェェェェェェェェェェェェェェ!オホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」
ジョボジョボジョボ〜〜〜〜〜〜〜!柚希は白目をむき、涙と鼻水を流したアヘ顔を晒しながら、股間からは小便を垂れ流している。
懍「姉さんウレションですかぁ?よっぽど気持ちいいんですね。キモヲタくん中に出しなさい。」

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