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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 9

柚希「ギャベッ!!・・カッ!・・・ハッ!・・」天谷の指をちぎらんばかりに括約筋にありったけの力を込めて尻穴をすぼめて硬直する柚希。
天谷「スッゴイ締まりね。こっちは未経験かしら?」アナルに入れた指をグリグリねじ回していく。
柚希「ンオォッ!・・・オオッ・・や・・め・・・イヒィィィィィィィィ!」天谷はおとなしくなった柚希の股間にバイブを挿入した。懍はローターを2つ使い柚希の両乳首を責めている。
天谷「簡単に入っちゃったわ。こっちは締まりが悪いのね。」バイブの振動をだんだん強めながらピストンしていく天谷。
柚希「イヤァァァァァァ〜〜!!抜いて!抜いて〜〜〜〜!!」
懍「ホントうるさいなぁ。近所迷惑ですよ。これでも咥えててください。」懍は柚希に先程脱がした柚希自身のパンツを口にねじ込んでいく。
柚希「モガッ!・・ンンンンンン・・・・」
天谷「さぁこれで奥まで突いてあげるわ。さっきまでとは比べものにならないスッゴイのがくるわよ。柚希ちゃん、ポルチオ絶頂キメちゃいなさい!」ズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴ〜〜!!天谷はアナルに入れた指とヴァギナに入れたバイブを容赦なくピストンしていく。
柚希「モゴォオオッ!ホガァッ・・・・」ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ガクンガクンガクンガクンガクンガクン・・ビクビクビクッ〜〜〜!!仰向けで責められていた柚希は腰だけを高く上げ、狂ったように痙攣し遂には膣奥でアクメを迎えてしまう。しかし天谷と懍は全く責める手を緩めず、その後さらに3回のアクメをキメてしまう。目の焦点は定まらず、もはや声も出ない状態の柚希。天谷は柚希に咥えさせたパンツを外す。
柚希「オベェェェ・・」舌をだらしなく突き出し涎をたらす柚希の口に指を二本入れて口の中を犯していく天谷。もはや何も考えられない柚希はあっさりと天谷の指を受け入れチロチロと舌を這わせている。つい先刻まで自らのアナルを貫いていた指だとも知らずに。
懍「さぁ今度は私の番ですね。姉さんまだまだイケますよね。」懍はローターを6個無理やり柚希のヴァギナにねじ込みそれぞれ振動を最強にしていく。
懍「ほらっ姉さん今どういう状況か教えてください。」
柚希「オオオオ○ンコがぁぁぁぁぁっブルブルっでぇぇぇぇっ、ふるえでぇぇぇぇぇ、ざっぎがらぁぁぁぁぁぁっ、イギっぱなじでじゅぅぅぅぅぅぅぅ!」
懍「は〜い、よく言えました。はいご褒美!」懍はさらにその上から電マをあてがった。
柚希「!!!!?アベャァァァッ!ギョベェェェェェェェ!オホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
電マを押しつけたり離したりして柚希の反応を楽しんでいる懍。一番敏感な突起にあてがわれると体中ビクンッビクンッ痙攣させ、強制的にイカされてしまう柚希。
柚希「ゾゴォォォッ・・ヤベデェェ・・・イッ、イグッ!・・アヘェェェェェッ!」
散々イカされ、アヘ顔を晒してとうとう失神してしまう柚希。青大とセックスしている夢でも見ているのか、どことなく幸せそうな笑みさえ浮かべている。
懍「いつまでも呆けてないで起きなさ〜い!」懍は柚希の舌を掴み引っ張り出していく。
柚希「ヘベッ!・・・あっ・・あっ・・・」
懍「さぁ続けますよ。」
柚希「もっ、もう・・許・・して・・お願・・い・・・です・・から・・お許・・し・・くだ・・さい・」

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