懍は柚希の髪を掴み、何度も何度も青大の股間に頭を押し付ける。
柚希「オエッ・・ゲホッ・・・ンゴァ・・オゴッ・・・ゴッ・・ブハァッ・・ゼェゼェ・・ホゴォッ・・・オッ・・ゴボッ・・だ、だず・・げ・・エゴァッ・・アガッ・・オッ・・ッブファ・・・じっ・・じぬぅ・・・ンゴァァ・・オゴッ・・・ゴッ・・オッ・・」柚希は半ば白目をむき、涎はダラダラ鼻水まで垂れ流し、股間からは黄色い残尿まで滴らせてしまう始末。ときおりビクンッビクンッと痙攣し失神寸前の柚希。その情けない顔をビデオにおさめていく懍と天谷。
懍「い〜い顔になりましたよ、姉さん。しっかり撮ってありますからね。」
青大「やっ、ヤバイ・・ゆず・・き・・うっ・・うあっ！」
懍「ほらっ青大さんイクみたいですよ。姉さんラストスパートいきますよ。」懍は柚希の髪を掴んで頭を激しく前後に動かしていく。そして青大の射精の瞬間にグッと頭を押さえつけた。
柚希「オゴッ・・ゴッ・オッ・・ゴッ・・ホゴォ・・エッ・・オッ・・・ンゴァァ！・・・・・ゴキュ・ゴキュ・・ング・・ゴキュゴキュ・・・ブフェァッ！！！」喉奥で出された青大の精子を喉を鳴らしながら飲み込む柚希。一滴残らず飲み干したのを確認して髪を離す懍。

イラマチオ地獄からようやく解放された柚希は力なくその場にへたり込み、体をビクンッ、ビクンッと痙攣させている。
天谷「よ〜く頑張りました。ご褒美に今度は柚希ちゃんを気持ちよくさせてあげる」
柚希「ごべん・・な・・ざい・・ゆる・じ・・で・・・くらひゃ・・い」放心状態で無意識に謝っている柚希。
天谷「何言ってるの！下のお口は挿れて挿れてってヒクヒクしてるわよ。」
懍が柚希を四つん這いにさせ、天谷が指を二本柚希のアソコに入れていく。もはやキャットファイトなどどうでもよく、ただ柚希を責める事を楽しんでいる懍と天谷。
天谷「ほ〜ら、すんなり入っちゃったわよ。」
柚希「ンアァァッ！ヒャメッ！アアッ!!」抵抗する力もなく、あえぎ声をあげる事しか出来ない柚希。
天谷「さっき懍ちゃんに派手にイカされてたけど、私も結構自信あるのよね。」天谷は強弱をつけながら柚希の膣内をかき回し、その指をだんだん早く激しく動かしていく。
柚希「ンヒィィィィィッ！アアアアァァ〜〜〜〜〜!!」
天谷「柚希ちゃんの弱点見〜つけた。」天谷は柚希のＧスポットを見つけるとそこに狙いを定め集中攻撃していく。
柚希「ヒッ！ゆるしっ！アッアッ！アッ！ダッ、ダメェェ！アッ、アッ！イッ、イクッ！ヒギィ！アッ、アンッ、アッ、ダメッ！まっ、また出ちゃうからぁぁぁっ！ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェ！アァァァァァァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜!」ブシュッ！ブシャァァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜!!またしても潮吹き絶頂する柚希。
天谷「ホントに汁の多い子ね。それともそうとうたまってたのかしら？人の家こんなに汚して、後で掃除してもらうからね。次はオモチャでも使ってみようかしら？」天谷はバイブやローターを取り出す。
懍「何でそんな物持ってるんですか？私にもやらせたください。」天谷はバイブを、懍はローターを使い柚希を責めていく。
天谷「こんな事もあろうかと思ってオモチャを買っておいて正解だったわ。他にもたくさんあるから色々使ってね。」そう言いながら右手に持ったバイブを柚希の股間に近づける。
柚希「イヤッ！怖いっ！変なもの使わないで！」柚希は手足をバタバタさせて抵抗する。
天谷「変なものとは失礼ね。この味を知ったらお○んちんじゃ物足りなくなっちゃうわよ。ほらほら暴れないの。あんまり暴れると、こうしちゃうわ・・・よっ！」天谷は左手の人差し指を柚希のアナルに突き入れた。