柚希「ハァッハァッ！ハァッハァッ！なっ、なんとかするって・・・？」グッタリしながらも聞き返す柚希。
懍「わかるでしょそのぐらい。姉さんがしないなら私がしてあげますね青大さん。」懍は青大のズボンを脱がそうとする。
柚希「青大くんに触らないで！わっ、私が・・する・・から」
青大「ゆっ、柚希・・・やめるんじゃ」
柚希「いいの。ごめんね、青大くんまで巻き込んじゃって」柚希は青大のズボンを脱がすといきり勃ったイチモツを口に含んでいく。
柚希「チロチロ・・ハムゥ・・ジュポジュポ・・レロレロ」舌を絡ませ丁寧にしゃぶっていく柚希。
懍「へぇ〜そうやってするんだぁ。エロ〜〜い！」四つん這いでお尻を高く突き上げながら、丹念に青大のイチモツをしゃぶる柚希をビデオに撮っていく天谷と懍。恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせるが、マングリ返しで妹にイカされるよりはよっぽどマシなため、フェラチオを続けていく柚希。
柚希「チュパチュパ！レロレロ・・ハムゥ・・・ジュポジュポジュポジュポ・・・はうとふん・・・ひもちひい？」咥えながら問いかける柚希。
青大「ああっ！ゆず・・き・・・最高・・だ」
最初は喜んで見ていた凛と天谷は二人の幸せそうな顔を見て苛立っていく。
天谷「あらぁ、柚希ちゃん。こっちもこんなにヒクヒクさせて、何か挿れてって言ってるみたいよ。」天谷は柚希の後ろに回り、股間をアップで写しながら言葉責めしていく。
柚希「ひあぁ！！」青大のモノを咥えたまま身をよじる柚希。
懍「そんなに隠したいならこれで隠してあげますね。」懍は柚希の股間にガムテープを貼っていく。
懍「沖縄で水着になるならおけけの処理をしましょう・・・ね！」懍は貼り付けたガムテープを今度は一気に引き剥がした。ベリベリベリベリベリベリベリベリ〜〜。
柚希「えっ？なにを・・？ギャアァァァァァァァァァ〜〜〜〜！」ガムテープとともにブチブチブチ〜とまとめて十数本引き抜かれる柚希の陰毛。たまらず口を離して絶叫してしまう柚希。
懍「いっぱい抜けましたね。これは塾の生徒達に受験のお守りとして一本づつあげますね。」
懍「そんなことより、青大さんまだこんなにギンギンなのにもう終わりなんですか？じゃあ続きは私が・・・」
青大「おわぁ〜！やめぇや！」青大は縛られながらも立ち上がって逃げようとする。
懍「もうっ、逃げないでくださいよ。」青大を捕まえて股間に手を伸ばすが、
柚希「ダメェェ！青大くんは私のものよ！」柚希は懍に体当たりすると、青大のモノを再び口に含み一心不乱にしゃぶっていく。
懍「イッタイなぁもう。それならちゃんとしっかり咥えなさい！」懍は青大の前で膝立ちになって仁王立ちフェラをしている柚希の髪を掴んで、青大の股間に思いっきり押し付けた。
柚希「ガッ・・ゴッ・・オゴッ・・・」頭を押さえられ強制的にイラマチオさせられる柚希。苦しさのあまり涙を流しながら、ギブアップとでも言うように青大の腰の辺りをパンパン叩く柚希。懍はしばらくイラマチオさせて一旦解放する。
柚希「ブファッ！・・ゼェゼェ・・・ゲホッ・・ハァッハァッ」
懍「ほらほらっ、休んでないで続けなさいよ。」懍は再び柚希の頭を押さえつける。
柚希「ぢょっ・・ひゃめっ・ホゴォッ・・グェ・・・ゴッ・・」