柚希「やっ、ブヘッ！ゴボッ！」顔中に浴びたオシッコは口にまで入ってきて飲み込んでしまう。
懍「姉さん、自分のオシッコはおいしいですか？」
懍「栞さんちょっと代わってもらえます？」懍は天谷に柚希をマングリ返しのまま押さえてもらい、いよいよ柚希のアソコに指を二本入れていく。
懍「もうビチョビチョじゃないですか？もっと責めちゃいますね。ホラホラホラホラ〜!!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!
柚希「ヒッ！ンアァァッ！アンッ！アンッ！！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ」
懍のＧスポットへのピンポイント攻撃にたまらずあえぎ声をあげてしまう柚希。
懍「まだまだもっと早くしちゃいますよ〜。それぇ〜〜〜〜〜〜!!」
柚希「アアッ!!ンンンンッ〜！もっ、もうダメ・・ムリィッ！・・・イッ・・イクッ・・・イッ・・・イッちゃう・・イッ・・イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ！アアアアァァァァァァァァァァァァァァ！」ブシュッ！ブシュッ！ブッシャァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!間欠泉のごとく、盛大に潮を吹き上げ、そして自らの顔に浴びる柚希。
懍「すご〜〜〜い！噴水みた〜〜い！もっと出しちゃえ〜〜〜〜〜！」潮を吹き上げている柚希をさらに指マンしていく。
柚希「ちょっ、ガボッ・・もう・・ゲホッ・・イッ・・タ・・ゴキュ・・から・・・やめ・・て・・イッタ・・のに・・まっ、また・・・イッ・・イグゥゥ・・イグのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」ブシュッ！ブシュシュ！ブシュブシュッ！ブシャァァァッ！
自分の潮を顔に浴びながら、一分近く潮を噴かされようやく解放される柚希。
懍「自分の潮とオシッコで溺れちゃあしゃれにならないんで、やめてあげますね。あらっ、良かったわね姉さん。こんな醜いオ○ンコでも青大さん興奮してくれたみたいよ。」見ると青大の股間はギンギンにいきり勃ってズボンを膨らましていた。
青大「ちっ、違うんじゃあ柚希・・」
懍「ほらっ、彼氏がこんなになってるんだから、なんとかしてあげたら？」