懍「まぁいいわ。やめてあげます。それより青大さんもお待ちかねのようですから、そろそろご開帳といきますか。」柚希のパンツに手をかける。
青大「べっ、別に待ってねぇわ！」
柚希「ほっ、本当にやめてぇ！お願い栞さん。こんな姿撮らないでください。」
天谷「そうよね。さすがにちょっとかわいそうよね。」ビデオカメラを机に置くが、実は切っておらず撮り続けている。
懍「さぁいきますよ。青大さんしっかり見てくださいね。ご開帳〜〜〜〜!!」とうとうパンツをずり下げ、マングリ返しのまま大股開きにしていく。
柚希「イヤァァァァッ!!」絶叫する柚希。渾身の力で足を閉じていく。
懍「そうそう頑張って！でも・・・はいっ、ご開帳〜〜!!」再びぱっくりと股を開かせる。懍は楽しむように柚希が足を閉じると、ご開帳〜と言って大股開きにしていく。
散々弄んで楽しんだ後、今度は言葉責めをしていく懍。
懍「それにしても見れば見るほど醜いオ○ンコしてますね。色は真っ黒だし、ビラビラははみ出しちゃって。それに何ですかこの陰毛の量は、お尻の穴までビッシリじゃないですか。よくこんな醜いオ○ンコを青大さんに見せれますね。しかもくっさ〜〜い。何この臭い、ちゃんと洗ってます。綺麗な顔しててもこんなオ○ンコ見たら男の人みんなドン引きじゃないですか？」本当は綺麗なピンク色で、陰毛もやや薄めだが、自分のアソコなどマジマジと見たことは無く、他の人と比べたことも無いため信じてしまう柚希。
柚希「イヤァァァァッ!!言わないでぇぇ！そんな事ないもん！」
懍「そんな事ありますよ。こんなに汚いオ○ンコ初めて見ましたよ。」
青大「だっ、大丈夫じゃ柚希！俺は何も見とらんけぇ」
懍「ほらっ、青大さんもこんな汚いオ○ンコなんか見れないって言ってますよ。」
天谷(この娘ドＳね。私も参加しちゃおうかしら)「懍ちゃん、その汚いオ○ンコをカメラの方に向けてくれる？」
柚希「えっ？止めてくれたんじゃ・・・・？」
天谷「ごめんねぇ。面白かったからずっと撮り続けてたの。」
柚希「なっ、いっ、イヤァァァァッ!!撮らないでぇぇぇぇぇっ！」絶叫して狂ったように暴れるが懍にガッチリと押さえられ強制的にマングリ返しさせられている柚希。
天谷「ほらほらっ、暴れないのっ！」パチーン！天谷は柚希のお尻をスパンキングしていく。パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！
柚希「イッタァァァィ！やっ、ヤメテェェェェ！」白く透き通るような綺麗なお尻がみるみる真っ赤に染まっていく。
天谷「柚希ちゃん？くんずほぐれずのキャットファイトをして欲しかったのに、一方的にやられてばっかりじゃない。」パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！パチーン！
天谷「ちゃんと本気でやってくれないと困るの・・・よっ！！」バッチーーン！天谷はひときわ大きく振りかぶると、柚希の股間の中心、女の子の一番大事な所を敏感な突起もろともひっぱたいた。
柚希「マピャッ！イヒィィィィ〜〜〜!!」プシャァァァァァァァァァッ！お尻を叩かれると思っていたところにまさかのオ○ンコビンタをくらい、たまらずお漏らししてしまう柚希。そしてその黄金水を自らの顔にモロに浴びてしまう。