柚希「ちょっ、ちょっと・・・」しばし考えるが、自分だってかつてはAV女優としてたくさんのモノを咥えてきており、決して綺麗な人間ではなく、これで生徒一人を救えるのならと決意する。
柚希「わかったわ。でも恥ずかしいから◯◯先生は出て行ってくれる？
男「別に今ここでしてとは一言も言ってませんが、そんなにやる気になったなら出て行きますよ。まだ話もあったんですけどね」そう言うと生徒に良かったなと言って教室から出る男
柚希「今回だけだからね。他の生徒には言っちゃダメよ」生徒を机の上に寝かせ、チャックをおろしていく柚希
柚希のテクであれば童貞の高校生など秒殺でイカせられるが、エロい女とも思われたくないのでわざと拙いフェラをする柚希
柚希「ペロペロ・・チュパチュパ・・レロ〜〜ハォムゥ・・」
柚希「こういうこと嫌いな女の子もいるから無理矢理させちゃダメよ」
生徒「あ〜〜先生は・・・好きなんですか・・？」
柚希「すっ、好きじゃ・・ジュボジュボ・・ないけど・・ジュルル〜・・君を・・助けるためよ・・ジュボジュボ・・」

柚希は全然本気を出していないが、憧れの美人教師にフェラされた生徒は2分と持たず果ててしまう。
生徒「せ、せんせ〜〜〜あああ〜〜〜」その瞬間急いで顔を離すが、予想外の飛距離にザーメンを顔に浴びてしまう柚希
柚希「きゃっ！」少し顔に浴びたものの、あとは手コキで射精させ、全部出終わった後のチンチンの残り汁を吸い出そうともう一度咥えた時だった。
「何やってんだよ、柚希ちゃん！！」突然5人の男子生徒が教室に入ってきた。
突如入ってきた生徒たちに慌てる柚希！だが問題なのは彼らの後ろにいた女…
美友「明日からこの学校の英語の非常勤講師になった保科美友です。あら柚希ちゃん？同じ学校なんて奇遇ですね〜」
ナニを咥えた柚希に何食わぬ顔で微笑むとその爆乳に視線を釘付けにする生徒たちにも天然ぶった表情で笑いかけてみせる
生徒A「す、凄い胸。せ、先生の倍はあるんじゃ……」
弾けんばかりの爆乳は小さめのブラウスで更に強調され、盛りの来た犬のような男子高校生には目に毒過ぎた…
先程フェラされたばかりの少年は再び怒張してしまう
美友「あら柚希ちゃんでは物足りなかったかしら？フフフ…そうですよね〜♪」
柚希を押しのけてその爆乳を曝してパイズリすると
生徒A「あっ…そんな〜こんな大きな胸で…ドッピュ！ドッピュピュピューーー！！！」
柚希の顔目掛けて飛んだザーメンはどちらかが学校を辞めるまで戦う宣戦布告の手袋代わりか？
神聖な職場を汚す淫売を憎悪の瞳で睨む柚希に生徒たちは「女の戦いじゃん！」「リアルキャットファイト？」と囃子立てていく
飛んでくる精子がスローモーションに見えた。（またしてもこの女が自分の幸せを邪魔するのか）元はといえば自分の所為なのに、そんなことも忘れて得意の悲劇のヒロイン気取りの柚希。そして精子が顔に付いた瞬間柚希の中で何かがキレた。
顔に付いた精子を指で拭うとそれを美友の顔目掛けて投げつけた。
「キャッ！」反射的に両手で顔を庇う美友