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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 41

その隙をついて柚希は未ださらけ出しているその爆乳の先端を摘み上げた。柚希「どうして人の幸せを邪魔するの?このだらしなく垂れたオッパイのせいかしら?だったら昔みたいに徹底的に潰してあげるわ」そう言いながら美友の乳首を縦横斜めに引っ張り回していく。
美友「ヒィィイ!いだぁぁぁいっ!ちっ、ちぎれるぅぅぅっっ!」
柚希「いらないでしょ?こんな真っ黒乳首なんて、このまま引きちぎってあげる」
しかしザーメンのヌメリで滑ってしまい、手が離れてしまう。
美友「ヒイッヒイッ!よっ、よくもやってくれましたね。みんな押さえちゃって」美友の号令に男子生徒は5人がかりで柚希を拘束した。1人が背後から羽交い締めにし、両手両足をそれぞれ1人づつ押さえ、大の字で立たされる柚希。生徒達は既に美友の爆乳の虜にされていた。
生徒「ゴメン、柚希ちゃん!」
柚希「ちょっ、離しなさいっ!」
美友「散々好き勝手言ってくれて、自分はどうなんです・・かっ?」
美友は柚希のブラウスを引きちぎり、ブラもずり下ろし柚希の胸を露わにさせた。
柚希「イヤァァァァッッッ!」5人がかりで押さえられ、柚希は隠すこともできない。プリンッと露わになった柚希のオッパイは大きさこそ美友に劣るものの、アラサーとは思えない見事な張りとツンと上を向いたピンク色乳首。
美友(なんで私はAVでこんな真っ黒乳首にされたのに柚希ちゃんはこんなにキレイなままなのよ〜〜)
女性から見ても羨ましい程キレイな柚希の胸への嫉妬から加虐心が一層湧いてくる美友。
美友「自分だけこんな・・・許せないっ!これで成敗してあげます。テッテレー〜〜」取り出したのは吸引力の変わらないダ◯ソンの掃除機。先端部分が細い筒の様になっている
柚希「なっ、何するつもり・・なの?」ゴクリと息をのむ柚希
美友「もちろんこうするんですよ!」先端を柚希の右乳首に当てていく
柚希「ウソ・・でしょ?冗談よね・・・美友ちゃん・・?」
美友「さっきのお返しです、ソレ〜〜〜〜」美友はスイッチを入れた。
ズゾゾゾゾゾ〜〜〜〜強烈に柚希の右乳首を吸い込んでいく掃除機
柚希「イ゛イ゛イ゛ッッッ!やっ、やめて〜〜〜〜〜」柚希の絶叫にも表情一つ変えず、吸い続ける美友。引っ張ったり上に持ち上げたりしながら遊んでいる。
柚希「ヒィッヒィッ!とれちゃうぅぅぅぅっっっ!」泣き叫ぶがやめてもらえない。5分間吸われ続けようやく外されると、右乳首が左の倍以上の長さに伸びてしまっていた。

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