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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 38

柚希「ハォォムゥ・・ジュルゥゥ・・レロレロォ・・ジュボジュボォォォ・・・」唾液を絡ませ裏スジに舌を這わせ、玉をふくんで転がし、アナル舐め等持てる全てのテクニックを駆使して男をイカせようと頑張る柚希
男「おおっ、これはなかなか・・先生上達しましたねえ。こうすればもっと気持ちいいですよ。」柚希の頭を掴んで押し付ける男。
柚希「オゴォォォッッ!アッ・・ぢょっ・・ヤベェデェ・・アゴッ・・・ひゃずれふぅぅ・・・」えづきながらも耐える柚希。柚希のテクニックを持ってしても男はなかなかイかず、しかし柚希も諦めず1時間以上フェラチオをし続け、ときおり強制イラマチオさせられ涙とエズキ汁を流しながらも頑張る柚希。

男「月も起きたんならてつだってもいいぞ」
月「はっ、・・はいっ・・」絶頂の余韻かそれともマン蹴りによって恥骨が砕けたか歩けない月はほふく前進の様に這って男の元まで行くと、アザラシの様に上体だけ持ち上げ必死にアナル舐めしていく。前では柚希が膝立ちの仁王立ちフェラをしている。
男「2人の頑張りに免じてイってあげましょう。全部飲み干したら先生の勝ちですよ。」そう言うとついに男は射精した。
ドビュゥゥゥッッッ
柚希「ンモゴォ・・ゴキュッ・・ゴキュッ・・ハモゥォ・・ゴクン・・・」一瞬頭が吹き飛んだかの衝撃を受けるが、全部飲めば終わると思い必死に飲み込んでいく柚希。
ドプゥドプゥ〜〜〜〜
柚希「ハォブゥゥ・・・オモッ・・・・」懸命に飲み込もうとするが全然追いつかず、それでもこぼすまいとリスの様に頬っぺたを膨らませ、睨むような上目づかいで男を見上げている。口の端からはついに精液が漏れ出しており既に柚希の負けなのだがそんな事も気付かず必死の柚希
ドピュッドピュッ
柚希「ンンンン〜〜〜ンンンン〜〜・・・」(もう・・・やめてぇぇぇ・・・)それでもけなげに必死に精子を飲み続けるが追いつかず今度は哀願する様な上目づかいで見上げる。
柚希「ムリィ・・・死ぬぅぅ・・・・」あまりの苦しさに柚希の顔から生気が失われ、もう負けでいいと顔を離そうとした瞬間、逆に男に頭を押さえられ喉奥までペニスを突かれる柚希。
ドピュッドピュッドピュッ
男「ほらっ、こぼしちゃいますよ。」柚希にイラマチオさせたまま射精を続けていく。
柚希「オボゴボォォォ・・ゴベェェェ・・フブゥゥゥ・・・」
目を見開いて抵抗するが、柚希の口の中で行き場を失った精子を鼻から逆流させてしまう。見開いた目はそのまま上に裏返りそして・・・ジョォォォォォ〜〜パンツスーツをビショビショにするお漏らしをし気を失った
男は小便をたらしながら失神した柚希を気に留める事もなく、頭を持って口の中に射精を続けている。
柚希「アボォォッッッ・・・ゴッ・・・オゲェェ・・・」失神しても許されず口の中を犯される柚希。ピクンピクン痙攣しながら鼻から精子を逆流させる情けない顔を晒してしまう。
男「あ〜あ〜昔と変わってないですね。僕の勝ちって事で、もう少し付き合ってもらいますよ」

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