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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 37

男「先生嫌だってさ。自分で掃除するしかないぞ!」男はパックリ開いたままの月のマ◯コに指を入れると激しく指マンしていく。
月「お゛っ・・ゴッ・・・ギャガッ・・」小便が止まった股間は男の指マンにより意識がないまま尻肉をプルプル震わせながら潮吹きしている。それでもまったく起きない月に男は指マンをやめると、股間を思いっきり蹴り上げた。バゴォーン!!
月「ビャビィッッ!!」大男に思いっきりマン蹴りされ机の向こうへ吹っ飛んでマングリ返っている月。激痛に意識が戻るが、力が入らずマングリ返しのまま動くことも出来ない。
柚希「もうやめてぇぇぇ!」
男「でも先生も嫌なんでしょ?しょうがない、じゃあ懍でも呼ぶか」電話を取り出す男
柚希「えっ?・・なっ何・・・?」
男「何って、妹の懍ですよ。お掃除係は月1人じゃないからね。懍なら呼べはご飯の途中だろうとお風呂に入っていようが15分以内には必ず来るからね」

柚希「わかったから。私が・・するから・・月さんと懍にはもう手を出さないで」観念したように話す柚希。
男「嫌々ならしなくていいんですよ。懍なら喜んで飛んでくるから」
柚希「あっ、あの・・私に・・させて下さい・・」
男「何をしたいのかハッキリ言って下さい。もういいや、時間がもったいないから懍を呼ぼう」
柚希「待って!私に・・◯◯君のおっ、おチンチンを・・フェ・・フェラチオ・・・させて・・下さい・・」顔を真っ赤にする柚希

男「そんなにしたいならどうぞ」男はマングリ返っている月にもう一度挿入し、小便混じりのマン汁をたっぷり塗りつける。
柚希「そっ、その代わり、私が口でしたらもう全て終わりにして!」
男「口でイカせる自信があるって事ですか?どうしよっかなぁ・・いいですよ。口でイカせて、精液全部飲んでくれたら今後一切何もしませんよ。もちろん月と懍にもね。」
柚希「約束よ」柚希とてAV女優時代に散々鍛えられ、フェラチオのテクニックはAV女優の中でもトップクラスだと男優陣からお墨付きをもらっており、本気を出せば青大なんかは秒殺でイカせるほどであった。
男「じゃあどうぞ」ズロロォォッと月から引き抜いたペニスを柚希の前に差し出す。
柚希「ふえっ?ちょっ・・なっ・・何・・コレ・・・」男のペニスは小顔の柚希の顔の長さを超えており、あまりの大きさに驚く柚希。
男「あれから何年経ってると思ってるんですか?僕だって成長しますよ」柚希は覚悟を決め、咥えていく。

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