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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 36

月「しゃんねん・・ジュポジュポ・・にきゃげちゅと・・ジュルジュルゥゥゥ・・ジュウイチニチデヒュ・・ジュロロロ〜〜」
柚希「そんな・・・月さん・・・」絶望する柚希。
男「ハハハッ、よく覚えてるなぁ。よし、今日は気分がいいから久しぶりに挿れてあげよう」
月「あっ、ふぁりがひょう・・ジュポジュポ・・ふぉじゃいまひゅうぅ・・」月は男の気が変わらないうちにと急いで全裸になりお尻を向ける。
男「なんだぁ?咥えながらぬらしてたのかぁ?そら・・よっ!」前戯もなしに挿入する男。
月「だってぇぇ・・3年ぶりな・・イヒィィィィィ・・イギナリィィィ・・ふがいぃいい!!!」
男「後がつかえてるんでね、悪いけど即イキしとけ」パァンパァンパァン!問答無用のピストンをしていく。
月「イヤァァァァッッッ!3年ぶり・・なのにぃ〜・・・即イキなんてぇぇ・・・許してぇぇぇ・・イヤァアアア」

男「じゃあ我慢したらどうだ?」
月「ンヒィッッ!・・ムリィィィィ・・こんな・・凶悪チンポォォォ・・・イキ我慢・・なんてぇぇ・・・ムリィィィィィィィ・・・イグゥッ!・イイイグゥ・・ソグイギィィィ・・・ヒッ!ヒギュッゥゥ・・また・・・イイグゥ・・イグッイグッ・・イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッ・・・・・・」
ものの2分足らずで5回連続でイカされた月。男がズボォォッと引き抜くと、だらしなくガニ股になってポッカリ開いたまま閉じなくなったマ◯コを晒し、ジョボジョボ〜〜と小便を漏らし意識を飛ばしている。上半身は机の向こうへ、まるで布団でも干すかのような格好になっている月。
男「お〜〜〜い!誰かコレ掃除するんだ〜〜?」いまだ小便の止まらない月のお尻をペチペチ叩くも反応は無い。
男「まったく、掃除係がこんな事でどうするんだ?かわりに先生掃除してくださいよ」
柚希「いっ、嫌よ・・私はもう絶対にあなたのいいなりになんかならないんだから!」

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