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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 28

柚希は右手の親指を咥え、腰をかがめたグラビアアイドルがとるようなポーズをとり、艶っぽい表情で少年をみつめる。
少年「先生ふざけてるんですか?もういいですよ、ずっと懍さんに相手してもらいますから。」あの清楚な柚希が全裸でセクシーポーズをとっているのである。普通ならそれだけで完勃起ものだが、すでに調教済みである為、少年はそんな事では許さない。
柚希「わっ、わかり・・ました・・」柚希は顔を真っ赤にしながら、M字開脚をし、アソコを右手で広げた。
少年「全然わかってないじゃないですか。」
柚希「えっ?・・あ・・ハイ・・」次に柚希は四つん這いになり、股の間から右手でくぱぁした。それでもOKが出ず、柚希はそのまま顔を突っ伏し、お尻を高く上げるポーズをとり、両手で尻肉をつかみ、左右に思いっきり広げヴァギナもアナルもおっぴろげ、少年の方へ向けた。
柚希「もっ、もう・・これで・・・」
少年「う〜ん、まだまだですねぇ。」柚希は考えられるありとあらゆる卑猥なポーズをとるが、少年はなかなか許さない。柚希は最後の手段とばかりに、自らマングリ返りアソコとアナルの全開くぱぁをしていく。
少年「先生、仮にも先生をしている人がそんな格好して恥ずかしくないんですか?」
柚希「そっ、そんな・・・○○君がしろって・・」
少年「普通そこまでしないでしょ。先生必死すぎ。まぁいいや。挿れてあげますよ。」
柚希「あっ、ありがとうございます!」セルフマングリのまま、思わずお礼を言ってしまう柚希。
少年「懍さん、一人で勝手に何回イッたんですか?僕は結局一回もイケませんでしたよ。次までにもっと男を気持ちよくさせる勉強をしておいて下さいね。」
懍「ひぁいぃ・・もうひわけ・・・ありまへん・・でひたぁ・・」少年はようやく懍を解放すると、セルフマングリセルフくぱぁで待ちわびている柚希への挿入体制に入る。
月「おっと〜そこまでよ。柚希ちゃんへのお仕置きは私がするから、余計なことはしないでくれる?」今度こそ挿れてもらえると思った柚希だが、月により邪魔されまたしてもおあずけされてしまう。
月は柚希へ挿入体制の少年のペニスを右手でガッチリと掴んだ。
少年「なっ、何ですか?今度はアナタが相手してくれるんですか?先生ちょっとその体制のまま待っててください。動いたら挿れてあげませんからね。」少年は柚希にマングリ体制のまま待機を命じた。
月「ええ、相手してあげるわ。」月は左手で玉をコロコロ転がしながら、右手で慣れた様子でペニスをしごいていく。
少年「くあぁ!やっ、ヤバい!なんてテクして・・・うわぁ!!」月はあっさりと少年をイカせ、柚希の顔目掛けて射精させる。

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