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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 27

少年「先生に拒否権なんかないんですよ!」少年は柚希の鼻の穴に指を突っ込みブタ鼻にさせ、無理矢理開かせた口にペニスをねじ込んだ。
柚希「フガッ・・オブォォォッ!・・オゲッ・・」
少年「先生は小顔だから、こうしないと全部入らないんでしたね。」少年は指による鼻フックで柚希の顔だけ上を向かせ、強引に喉奥を開かせ跨がるように腰を沈め、柚希にペニスの根元まで咥えさせた。
柚希「オゲェッ・・ガボボォ・・オッグゥ・・」目を白黒させ、もがき振り回す柚希の両腕は宙をさまよう。
少年「先生も挿れて欲しいんでしょ?こんなウンカスがついたまま挿れたら病気になっちゃいますよ。ちゃんと綺麗にしないと。」意を決して柚希は少年のお尻に手を回し、懍のウンカスのついたペニスを綺麗に舐めとっていく。
柚希「ゼプァァッ!・・ハァッ・・ハァッ・・次は・・わ・・私・・?」
少年「まだですよ」ズブゥゥゥゥゥゥ!少年はせっかく柚希が掃除したペニスを再び懍のアナルに挿入した。
柚希「そっ・・・そんなぁ・・・」少年は何度も懍のアナルとヴァギナを交互に貫き、その都度柚希にペニスを掃除させた。チンチンポーズでおあずけされ、何度も何度も懍のマン汁やウンカス付きペニスを掃除させられる柚希。あまりにも惨めな扱いに涙が溢れ出した。懍はといえば、処女を失った日にアナル開発までされ、アヘ顔を晒してアクメしっぱなしである。
懍「ンヘェェ・・参り・・まひたぁ・・ハヘェハヘェ・・イキっぱなひ・・れひゅぅ・・オホォォォ・・・もう・・かんにん・・してくらひゃいぃぃ・・・」
少年「だらしない顔して。アナタの相手するのに、10年どころか1日もかかりませんでしたね。僕まだ一回もイってませんよ。」
懍「なまいき・・言って・・・もうひわけ・・ありまへん・・・でひたぁ・・アヒェェェ・・わたひが・・まひがっへ・・・まひたぁ・・ンベェ・・」
少年「まぁいいですよ。先生、挿れてほしかったら、エロいポーズで僕を誘ってくださいよ。」少年は懍を犯しながら、柚希に卑猥なポーズをするよう命令する。
柚希「こっ、これで・・いいです・・・か?」

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