PiPi's World 投稿小説

君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 27
 29
の最後へ

君のいる町〜柚希の受難 29

柚希「ブッ!」突然の顔射に驚くも、言いつけ通りマングリくぱぁ体制のまま動かない柚希。
少年「ちょっ、ちょっと油断しちゃいました。今度はこっちの番ですね。」
月「いいえ。アンタの番なんか無いわ。」月は射精させたペニスを離さず、手コキを続けている。
少年「ずっ、ズルい・・です・・ぐっ・・ぐはぁ」再び柚希の顔へ射精させる。
月「確かに立派なモノを持ってるわ。それは認めてあげる。でもコレ以上の男なんてゴロゴロいるのよ。」月はさらにしごきあげ、連続して射精をさせていく。
少年「まっ、参りました・・。もうさすがに・・勃ちません・・」5回目の射精を柚希の顔にぶちまけ、ペニスが萎んだ少年。
月「何言ってるの!若いんだから遠慮しなくていいのよ。」月は少年のアナルに指を突っ込み、そこから前立腺を刺激し、無理矢理勃起させるとさらに手コキしていく。
少年「ホウッ!ちょっ、もう・・」
さらに3回射精させられる少年。遂には男潮吹きまでさせられてしまう。柚希はその射精全てを顔で受け止めながらも、健気にもセルフマングリの体制で待っている。すでに少年の白濁液により、顔は見えない程になっている。
月「お待たせ!柚希ちゃん!」少年を足腰立たなくなるほどイカせ、柚希の元へ歩み寄る。
柚希「月さん?○○君は?」顔中精子だらけで目が開けられない柚希は月に問いかける。
月「そこでノビてるわよ。」月は柚希をマングリ返しのまま押さえつけ、顔の精子をぬぐって、柚希の口の中へ流し込んでいく。
月「ほらっ、大好きなんでしょ?全部飲みなさい。」月により、少年の精子を全て飲まされる柚希。
柚希「ゴキュッ・・コクン・・ングッ・・あっ、オチンチンは・・・?」この期に及んで尚おねだりする柚希。
月「安心して、もっと凄いモノあげるから。」月は右手をペロリと舐めると、柚希のアソコへあてがっていく。
ようやく目が開けられるようになった柚希は状況を理解し恐怖する。
柚希「月さん!それは無理よ!それだけは許して!なっ、何でもしますから、お願い、お願いします!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す