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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 26

少年は何度も挿入と指マンを繰り返し、その都度懍は潮を吹かされ、柚希はお掃除フェラ係となっている。
少年「どうですか?気持ちいいですか?」ピストンをやめて懍に問いかける。
懍「後で・・ぜっ・・絶対・・ころオオホォォォォ」少年は懍が話し終わらないうちにピストンを再開し、懍にアヘ声をあげさせていく。
懍「まらっ・・しゃへってる・・らりょ〜〜」
少年「先生ならとっくにアヘ顔になってるところですけど、まだ耐えれるなんてさすがですね。でもこれで・・・・」ゴツンッ!少年は体位を変え懍の子宮口にペニスを打ちつけた。
懍「あっ、・・あたり・・まえりゃ〜じぇんじぇん・・きもち・・なアアア・・オッホォォォォォ!」またしても喋っている最中に突かれ、とうとうアヘ顔を晒してしまう懍。
少年「あっけなかったですね。でもまだまだ続けますからね。当然こっちの穴も初めてですよね?」少年は一旦ペニスを抜くと、柚希に口で掃除させてから懍のアナルにあてがった。
少年「これだけマン汁で濡れていれば入りますよ。」
懍「ヒィッ!もっ・・もう・・許して・・下さい・・参りました・・から・・誤ります・・から・・」あのいつも強気の懍が泣きながら許しを請うが・・・
少年「嫌だなぁ、気持ちよくさせてあげるだけですよ。先生ももうコレの虜なんですから。」そう言うと一気に懍のアナルを貫いた。ズブゥゥゥゥゥゥ!
懍「イギャァァァァァァァァァァァァッ!」あまりの痛さに絶叫して暴れる懍。
少年「すぐに良くなりますよ。」少年はゆっくりピストンしていく。そして一番根元まで入ったところで一旦引き抜き、柚希に掃除を命ずる。
少年「妹さんの汚物がついちゃいましたよ。綺麗にしてください。」
柚希「えっ?さすがにそれは・・ちょっと・・」けなげにもずっとチンチンポーズでおあずけされている柚希。以前自分のアナルに入ったペニスのお掃除フェラをさせられたことのある柚希は、その時の気持ち悪さを思い出していた。ましてや他人のアナルに入ったペニスなど、さすがに躊躇う柚希。

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