PiPi's World 投稿小説

君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 23
 25
の最後へ

君のいる町〜柚希の受難 25

少年は失神した懍の口からペニスをぬき、パンツを脱がせて挿入体制に入る。
少年「失神している時にしても面白くないですね。」少年は懍のクリトリスをひねりあげた。
懍「ピギィィィィィィィィィ!!」跳ね上がるように意識を取り戻す懍。
少年「ハハハッ、起きた起きた。さっき人の股間踏んづけてくれたお礼ですよ!」ギュウゥゥゥ!
懍「い゛い゛っ!!やめろっ・・やめ・・てっ!ヒィッ!・・ゆっ、ゆる・・して・・」
少年「やめて・・ですか、まぁいいでしょう。じゃあ挿入れますね。」少年は懍のクリトリスをはなし、ヴァギナにペニスをあてがった。
懍「やっ、やめてっ!・・それだけは・・私・・まだ・・」
少年「はっ?まさか処女ですか?」真っ赤にした顔を背ける懍。
少年「ハハッ!処女が僕に10年早いとか言ってたんですか?なめられたもんですね。いいじゃないですか、どうせオナニーのしすぎで膜なんてないんでしょう?」
嫌がる懍などお構いなしに少年はペニスを挿入した。
懍「やめてっ!やめろっ・・イヤァアアアアッッ!」
少年「ほらやっぱり!こんなにいい体なのにオナニーだけなんてもったいないですよ。今から気持ちよくさせてあげますよ。先生もしてほしかったらこっち来ていいですよ。」
柚希(ダメなのに・・青大君の所へ行くのに・・)
柚希「ダメッ・・オチンチンには逆らえない・・」虚ろな表情で少年の元へ歩み寄る柚希と、その様子を呆れた顔で見ている月。
少年「懍さんが先ですから、先生はそこでおあずけです。先生は雌犬なんだから、どういう格好で待てばいいかわかりますよね?」柚希は少年に促されるまま本当に犬がチンチンする格好をしていく。
少年「よくわかってるじゃないですか。口開けて、舌出したまま待っててください。」少年はしばらくピストンした後ペニスをぬき、今度は指マンで懍のGスポットを突いていく。
懍「ちょっ・・イヤァッッ・・イヤァッッ」ブシュゥゥゥゥゥゥ!たまりませんとばかりに潮を噴き上げる懍。そしてその間、懍のマン汁がどっぷりついたペニスを柚希の口で掃除させる少年。
少年「先生、懍さんのマン汁は自分のと比べてどんな味ですか?」
柚希「ハォムゥ・・チュパァ・・あの・レロヘロ・・少し・・ジュルル・・しょっぱい・・です・・」
少年「ハハハッ、小便臭いガキって事ですか?懍さん言われてますよ。」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す