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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 24

ゆっくりゆっくり慎重にパンツを脱いだ結果、うまいことヒールが抜けた。柚希はパンツを履き直しホッと一安心した瞬間だった。
ズボォォォォォォォォ!!ヒールが抜けたとはいえ激痛の残る柚希のアナルに月の指カンチョーが突き刺さる。しかも指4本である。
柚希「??!お゛お゛お゛お゛っ!!い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっ!!」柚希はアナルを押さえて飛び上がり、しゃがんだりジタバタ地団駄を踏んだりしている。そんな柚希の服を脱がしていく月。
月「ほらっ、脱ぎたいなら全部脱いじゃいなさい!」
少年「あれっ、なんか悲鳴が聞こえたと思ったらやっぱり先生だ。またこんな所で裸になって、露出狂ですか?懍さんまで裸じゃないですか?さっきの続きでもしてくれるんですか?」
懍「うるさい!あっち行け!」
少年「まあまあ、そんな事言わずに、そんな姿見せられたら、僕またこんなになっちゃいますよ。」少年はいきりたたせたペニスを出す。
少年は懍の髪を掴むとまだしゃべろうとしている懍の口にそのペニスをねじ込んだ。
懍「そんなもの見せる・・オゴォッッ!」
少年「足だけでイカせてくれるぐらいですから、お口でもさぞかし上手なんでしょう?早くイカせてくれないと窒息しちゃいますよ。」少年は懍の後頭部を押さえ強制イラマチオさせていく。
懍「ホゴォッ・・オッ・・ゴッ・オゲェ・・」懍はえずき汁を垂らしながらも反抗的な目で少年を睨みつける。
少年「お口の方は全然下手くそですね。なんか言いたそうですね。5秒だけ時間あげます、調子に乗ってすいませんでしたって謝ればやめてあげてもいいですよ。」少年は一旦ペニスを懍の口から引き抜く。
懍「ブフェァッッ・・!ハァッ・・ハァッ・・死ね!バ〜ガブォッッ!」しゃべり終わらないうちに再びペニスをねじ込まれる懍。
少年「バカはどっちですか?」
少年「まぁいいや。このまま失神ちゃってください」少年は懍の後頭部を持って、力いっぱい押し付けた。
懍「フゴォッ・・コッ・・オゴッ・・」涙を流しながら必死に逃れようとするが、少年の力にはかなわずやがて・・・抵抗していた腕はダランと垂れ下がり、ビクッ、ビクッと痙攣しながら懍は白目をむき失神した。
少年「いやぁ、僕のイラマで漏らさなかった女はアナタが初めてですよ。流石ですねぇって聞こえてます?」

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