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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 23

メシャッ!!っと月の踵が柚希の股間にめり込む。
柚希「カッ!ハッ!アアアアアアアアアアアア!!」たまらず絶叫し、恥も外聞もなく股間を押さえてのたうち回る柚希。
月「後でたっぷりお仕置きしてあげるから、もう少し待ってなさい。」月は再び懍にキスをし、さらに5回イカせていく。かろうじて残されていた懍のパンツはグチョグチョに濡れて、もはや下着の意味をなしていない。
懍「フワァッ、アッ・・アッ・アアアアッッ・・」一方的にイカされた懍はその場にへたり込み、体に力が入らず動くことすら出来ない。
月「お待たせ、柚希ちゃん」月は柚希の方を向くと、柚希はいまだ股間を押さえ、お尻を高く突き上げる格好でダウンしている。
月「次はアナタの番・・・よっ!」月はその柚希のお尻を踏みつけた。ズブゥゥゥゥゥゥ!!柚希のがら空きのアナルに月のピンヒールが深々と突き刺さる。
柚希「イギィィィィィィィィィィィィィィィ!!」たまらず絶叫し、のけぞる柚希。月のヒールはポキッと折れて柚希のアナルに突き刺さっている。
月「そんなに気に入ったなら、これもプレゼントよっ!」カツン!ズボォォォォ!!月は柚希のアナルに突き刺さっているヒールの上から、さらにもう一本のヒールを突き刺した。
柚希「ギャヒィィィィィィィィィ」最初のヒールは完全に柚希のアナルに埋まってしまい、もう一本のヒールも半分ぐらい刺さっている。
結局月のヒールは二本共折れて、柚希のアナルに突き刺さった。
柚希「ヒッ!ヒィィィィィィィィィ!!」尻尾の様に突き出たヒールを抜く柚希。しかしもう一本は完全に埋まっている為抜く事が出来ない。パンツ越しに、私のアナルはココですよと主張するかのごとく、グボォとめり込んでいる。一瞬病院でとってもらうしかないと考えるが、アナルにヒールが刺さって抜けませんなど恥ずかしすぎて言える訳ないと思い、なんとか自力で抜く事を考える柚希。
幸いパンツ越しである為、パンツを脱げば一緒に抜けるはずと考えた柚希は、激痛に耐えながらアナルの力をぬき、慎重にパンツを下ろしていく。道端でパンツを脱ぐなんて有り得ないと思いながらも、ヒールを抜く事が優先である。もし失敗してパンツが破れてしまったら、後は本当に病院へ行くしかない。
柚希「ふぅ〜〜ふぅ〜〜」(お願い・・抜けてぇぇ・・・)

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