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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 22

月「それが調子がいいって言ってんの!アナタに青大と付き合う資格は無いわ。」
柚希「私は青大くんの所へ行くわ。月さんを倒してでも。」
懍「ダメよ。月さんにだけはさからっちゃ、この私ですら手も足も出なかったんだから!」懍は以前月にレズバトルを挑んだものの、一回もイカせる事が出来ず、失神するまでイカされた過去があるのだった。
柚希「大丈夫、今の私多分アナタより強いから。」
懍(何その根拠の無い自信?)「まぁいいわ。私にも責任あるし。今回だけ味方してあげる。2対1ならなんとかなるかもね。」
月「そう。二人とも覚悟は出来たようね。」月は柚希と組み合っていく。懍は気付かれないようにソロ〜っと月の後ろへ回り込み、股間目掛けて右足を振り上げた。
月「バレバレよ!」月はあっという間に柚希と体を入れ替えた。
グシャッ!懍の蹴りは柚希の股間にヒットしてしまう。
柚希「?!っんっっっ!!」人通りは無いとはいえ、街中の為、大声をあげるのは必死に堪えるも、股間を押さえてうずくまる柚希。
月「懍ちゃん。アナタはもっと賢い人かと思っていたけど残念ね。」月は懍に近づくと、ガシッと抱きしめ唇を奪っていく。ハムゥ・・ブチュゥ・・レロヘロ・・
懍(月さん・・相変わらず・・キス上手すぎぃぃ!ダメッ!頭がとろけて、反撃する気がなくなっちゃうぅぅ、、)キスだけでアソコを濡らしてしまう懍。
月「フフッ、おとなしくしていれば、この前の様に優しくイカせてあげる。」キスをしたまま懍の服を器用に脱がし、胸や股間にも手を伸ばしていく月。

結局立て続けに3回イカされてしまう懍。
月「どう?まだ逆らう気なら、私も本気を出すけど?」
懍「あっ・・おっ・・お姉様!」月に抱きつく懍。
柚希(懍・・正気に戻って・・)柚希は股間の痛みに耐えながら立ち上がると、月の後ろから襲いかかろうとするが・・・・ゴキィィィン!!
月は気配を察知し、バックキックで柚希の股間を蹴り上げた。

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