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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 21

女子高生は2人がかりで柚希の手足を捕り、マングリ返しにしていく。残った1人は柚希の股間を見下ろすように仁王立ちしている。
柚希「ちょっと!離しなさい!あなた達は負けたんだから!」
JK「まだ終わってねーよっ!」仁王立ちしていた女子高生は右手で手刀を作ると、目の前でパックリ開いている柚希のワレメにチョップを打ち込んだ。
柚希「いたぁぁぁぁぁぁいっ!何するのよっ!」
JK「散々好き勝手やってくれたお返しよ!こんなクサマン使い物にならなくしてやるよ。」女子高生は右足を振り上げると、かかと落としを柚希の股間にお見舞いする。
柚希「えっ?ウソ・・でしょ?ダメよ!アソコが壊れるわ!やめてっ!やめてぇぇぇぇぇ」ゴキンッ!!!
柚希「アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」絶叫し暴れるが2人がかりで抑えられているため腰だけが卑猥に動いている。
懍「まったく、何やってるのよ。姉さん」
柚希「えっ、懍?どうしてここに?」
懍「さっき見かけたから気になってね。こんな事になったのは私にも責任があるから、今回は助けてあげる。」
少年「あぁ、この前の・・懍さんって言うんですか?邪魔しないでくださいよ。それともあなたが代わりに相手してくれるんですか?」
懍「私に相手をしろって?」懍はベッドでデカチンをいきり勃たせている少年の元へツカツカと歩み寄る。
懍はおもむろに少年のデカチンを踏みつけた。
少年「ウハァッ!!」
懍「私の相手?10年早いのよ。」グリグリグリグリ少年の股間を踏みつける懍。
少年「うっ、ウソだぁ、この僕がぁぁぁっ!うわぁぁぁぁぁぁ!」柚希がどんなに頑張ってもイカせる事が出来なかった少年を足だけであっという間に射精させる懍。
懍「さぁ姉さんを離してくれる?」JK達にニコッと問いかけると、その笑顔が逆に恐すぎて柚希を解放するJK。そのままホテルから出て行く柚希と懍。
懍「姉さん、私がこんな事言うのもおかしいけど、青大さんとよりを戻さなくていいの?」
柚希「うん。やっぱり私青大くんが好き!今から会ってくる。」
しかし一難去ってまた一難。月が怒り心頭の表情で待ちかまえていた。
月「何調子いいこと言ってんの?明日香ちゃんから青大を奪っておいて、あっさり捨てたそうじゃない。」
懍「あの〜これには深〜いワケがありまして・・」
月「懍ちゃんは黙ってて!」
柚希「やっぱり青大くんしかいないってわかったの。誰を傷つけても青大くんさえいればいいの。」

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