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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 20


柚希「○○君、お話しがあるから少し残ってくれる?」柚希は少年だけを残し、他の生徒は帰らせた。
少年「先生話って何ですか?」
柚希「お願い!今すぐ挿れて!もうオ○ンコ我慢出来ないの!○○君のオチ○ポちょうだい!」
少年「イヤだなぁ先生、こんな所で出来るわけないじゃないですか?少しは我慢してくださいよ。じゃあホテルでも行きます?」
柚希「行くっ!今すぐ行くっ!もう一秒も我慢出来ない!」柚希は少年に抱きついた。
柚希と少年は歩いてホテルへ向かい、今まさに着く直前、3人の女子高生に出くわした。どうやら少年のクラスメートらしい。
JK「○○君、誰よその女?」
少年「ああ、この人は塾の先生で僕の新しい肉便器なんだ。オチ○チンちょうだいってうるさいから、今からホテル行くところ。」
柚希「ちょっ、○○君、何言って・・・」
少年「あれっ?違いましたっけ?じゃあ帰りましょか?」
柚希「あっ、・・その・・・そう・・です・・」
JK「○○君のデカチンに調教されちゃったわけね。それでまたイマラさせたんでしょ?どうだった?」
少年「ああ、君達同様白目むいてオシッコ漏らしてたよ。」
JK「アハハッ!やっぱりね。ねぇそんなオバサンより、たまにはウチらの相手してよ。」
少年「しょうがないなぁ。じゃあ一緒に行く?」
JK「やった〜!行く行く〜。」
柚希「ちょっと○○君!」
少年「嫌なら先生は帰ってもいいですよ。」
柚希「・・行きます・・・」そして柚希達は5人でホテルへ入っていった。
少年「さぁ、誰からにする?」少年はベッドに横になり、巨根をいきりたたせている。
柚希「絶対私よ!」柚希は真っ先に飛び込んで、少年のペニスを口に含み、ヒョットコ顔でバキュームフェラをしていく。
JK「さかんなや!オバサン!」柚希は女子高生に3人がかりで引き離されるが、首を伸ばし舌を突き出し、最後まで少年のペニスにむしゃぶりつこうとしている。
JK「あさましい女だなぁ、ホントに塾の先生かよ。」
柚希「もう1ヶ月以上お預けされてるんだから、絶対私よ!ていうか○○君は私だけのものよ。」
JK「何?ケンカ売ってんの?3対1で勝てると思ってるのかよ!」柚希は最初に向かってきた女子高生の股間を思いっきり蹴り上げた。股間を押さえてダウンする女子高生にかけよる友達2人。その隙をみのがさず、柚希は2人の背後に忍び寄り、パンツの上からアナルに指を突き入れた。悲鳴とともに硬直する女子高生2人。さらに柚希は指を突き上げ2人を無理やり立たせ、グリグリグリグリほじりたおした後ズボォォッと指を抜き、今度はクリをつまみあげた。自身が懍にされたことを女子高生にしかける柚希。2人が何度もギブアップしても柚希は徹底的にクリを潰し、とうとう2人とも立ったまま失禁してしまう。
ようやく解放していまだ股間を押さえている残りの1人に近づくとその手をどかし電気あんまをしかける柚希。こちらも何度も降参するが、柚希は許さず、失禁してビクンビクン痙攣するだけになるまで続けた。
柚希「大人をなめるんじゃないわよ」まるで懍が乗り移ったかのような攻撃で女子高生3人をときふせた柚希。
柚希「○○君、おまたせ!」柚希は全裸になり、少年の上に跨がっていく。
少年「先生強いじゃないですか。でもまだフェラの途中でしたよ。ちゃんと練習してきました?」
柚希「もちろんよ。その後はすぐに挿れてね。もう我慢出来ないんだから。」柚希は再びヒョットコ顔で涎を垂らしながらのバキュームフェラをしていく。
少年「先生すごく上手になりましたね。」
お尻を高く突き上げ少年のペニスに夢中でむしゃぶりつく柚希。背後に復活した女子高生達が迫っている事に全く気付いていない。先ほど股間を蹴られた女子高生がお返しとばかりに目の前で無防備に晒している柚希の股間に渾身の右ストレートを打ち込んだ。グチャッ!!!
柚希「オボォォッ!!」前につんのめった為、少年のペニスで喉奥を思いっきり突いていまう。たまらず口を離して股間を押さえて悶絶する柚希。

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