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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 19


柚希「・・耐えたのに・・1時間・・耐えきったのに・・・漏らしちゃったじゃない・・・漏らしながら・・イッたわよ・・トドメがカンチョーだなんて・・・もっと女の子の体・・大事に扱いなさいよ・・・」
少年「だって後ろの穴しか空いてないんだもん。それにトドメじゃないですよ、むしろまだ序の口ですよ。先生もそろそろお○ンチンが欲しくなってきたんでしよ。」少年は柚希のアナルから指を抜くとパンツを下ろしていく。
続いてバイブを引き抜くと膣内に溜まった柚希の本気汁がドプッと溢れ出した。少年は柚希のヴァギナに指を挿れかき回していく。
少年「ほらっ、もう我慢しなくてもいいんですよ。好きなだけイッてください」
柚希「アン!アン!アン!アン!アン!イヤッ!ダメッ・・こんな・・ところで・・・ダメなのに・・ダメなのにぃぃぃぃイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」ブシュッ!ブシュッ!ブシュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!少年のGスポット責めに柚希はあっけなく潮を噴いて絶頂した。
少年「お○ンチンが欲しくなったら言ってくださいね。」
少年「大人の人ってこんなに簡単に潮吹くものなんですか?それとも先生が特別スケベだからですか?」
柚希「ンアアアア!ちがっ、ンハァッ!・・そんなこと・・・ないもん・・」顔を真っ赤にして否定し、必死に腰をくねらせ潮吹き我慢するが、
少年「先生気分出てきたみたいですね。じゃあこっちもいじりますね。」少年はピンコ勃ちしている柚希のクリも同時にしごいた。
柚希「キャヒィィィィィ!やっ、やめぇぇぇ、むりぃぃぃぃ!まっ、また・・・イッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」ピュッ!ピュピュッ!プシュ!プシュゥゥゥゥ!少年のテクの前に潮吹きすら止めることが出来ない柚希。
少年の指マンにより散々潮を噴かされ、子宮の奥が疼いている柚希。心とは裏腹に身体は少年のペニスを欲してしまい、昨日のようにポルチオ絶頂を味わいたいと思ってしまう。
柚希「あの・・・もう・・我慢出来なくなっちゃった・・」顔を赤らめ、精一杯のおねだりをするが、
少年「あっ、もうこんな時間だ。帰らなきゃ。先生明日もコレ挿れてきてくださいね。」
柚希「あっ・・・・ハイ・・」もどかしさを感じながらも柚希は帰っていった。
それからも毎日柚希はバイブを挿入してくることを命ぜられ、授業中し少年にいいように弄ばれ、授業後は指マンでイカされる日々が続いた。そして1ヶ月後、いつものようにバイブを挿入してきた柚希だが、少年は授業中一度もスイッチを入れなかった。
その日の授業後、
柚希「あの・・・なんで?」
少年「もう飽きたので、明日からは挿れてこなくていいですよ。リモコンも返します。写真も消しますから安心してください。」少年は本当にリモコンを柚希に渡し帰っていった。
取り残された柚希は、とてつもなく切ない感情が芽生え、そして悟ってしまった。少年に弄ばれていた毎日は、自らも望んでいた事だったということを。
次の日の授業中、柚希はさりげなく少年に近づき、机の上に封筒を置いた。少年が中を確認すると、バイブのリモコンと『今日も挿れてきましたからお願いします』と書かれたメモが入っていた。
少年はニヤリとすると、バイブのスイッチをMAXで入れた。
柚希「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」いきなりの超振動にビクッと反応するが、声は我慢し少年の方み見た。その顔はありがとうございますとでも言うように喜びに満ちていた。

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