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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 18

少年はセルフマングリを晒している柚希の姿を携帯で写真を撮っている。
柚希「なっ、何してるの?消しなさい!」写真を撮られた事に気づいた柚希は少年から携帯を取り上げ、写真を消そうとする。
少年「先生、誰に命令してるんですか?まだ自分の立場がわかってないみたいですね。」少年は必死に携帯の写真を探している柚希の陰毛を鷲掴み、思いっきり引っ張り上げた。
柚希「!!!!ッキャァァァァァァァァァ!!」携帯をほっぽりだし、慌てて少年の手を抑える柚希。
少年「先生そんなに元気あるならもう一回やりましょうか?」グィィィッとさらに引っ張り上げながら部屋中を歩き回る少年。
柚希「ヒィィィィッ!ごっ、ごめんなさい・・ごめんなさいぃぃ!」ガニ股で腰を突き出した情けない格好で少年の後をついて回る柚希。

少年「罰として、明日の授業にはコレを装着して来ること。ミニスカートで、パンストも禁止だ!わかったな?守れなかったら写メみんなに送るからな!」少年は柚希にリモコンバイブを渡した。
柚希「・・わかり・・・ました・・」

そして翌日、塾の教壇にはぎこちない姿勢で授業を行う柚希がいた。
少年(ちゃんとバイブを挿れてきたみたいだな、ちょっとイタズラしてみるか)少年はリモバイのスイッチを入れた。
柚希「??!!!ッ!!!」遠隔操作が出来る事を知らなかった柚希は、一瞬ビクッと反応するが、声をあげるのは我慢し平静を装って授業を進めていく。
柚希(まずいわ・・遠隔操作が出来るなんて・・なんとかしないと・・)
柚希「○○君、手に持ってる物は何?ゲームなら授業が終わるまで没収します。」なんとかリモコンを取り上げようと少年の方へ近寄っていくが、
少年「え〜、僕何もしてないですよ。」少年は柚希の裸の写真と[みんなに送るぞ]と書いた紙を柚希に見せる。
柚希「そっ、そう。ごめんなさい、先生の見間違いだったみたいね。」ドキッとして戻っていく柚希。
少年(ちょっとオシオキが必要だな。)少年はバイブの振動を少し強めた。
柚希「っっ・・・」(やめて〜〜〜)一瞬ビクッとなるものの、声だけは我慢して、他の生徒に気付かれないように必死の柚希。その後も少年は振動を強めたり弱めたりしながら、柚希の反応を楽しんでいる。
授業の残り時間も10分を切り、いよいよ少年はバイブの振動をMAXにした。
柚希「!!!〜〜〜ッ!!」唇を噛みしめ、声をあげるのだけはなんとか我慢するも、教壇に両手をついたまま一歩も動けない柚希。両手で支えていなければ立っていることも出来ない。それから数分後、なんとか授業を続ける柚希だが、教壇の向こう側で生徒には見えない下半身はガニ股でガクガク震えており、溢れ出た愛液はパンティ1枚では食い止めきれず、内ももを伝って足首まで流れていた。
柚希(もう・・無料・・・もう・・イク!)しかしその時終業の鐘がなり、少年はバイブの振動をとめた。
生徒達「先生さようなら。」
柚希「はい、さようなら」少年を除いて生徒達は全員教室から出ていった。
少年「さすが先生、よく頑張りましたね。これはご褒美です。」少年は再びバイブの振動をMAXで入れた。
柚希「ンアアアアァァァァァァァ!」気がゆるんだところにいきなり振動をMAXにされ、大きな声をあげてしまう。
少年「いくら防音がしっかりしてるからって、あんまり大きい声出すとみんなに気付かれますよ。」
柚希「もうダメ・・立って・・・られない・・」両手を教壇について踏ん張っていた柚希はズルズル〜と崩れ落ちるようにへたり込んでいった。しかしそのお尻が床に着くことはなかった。少年が降りてくる柚希のお尻にカウンターで指カンチョーを突き入れたからだ。
柚希「お゛お゛お゛お゛っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ジョロジョロジョロ〜〜〜〜! 上半身を教壇に突っ伏して、柚希は失禁した。

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