PiPi's World 投稿小説

君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 15
 17
の最後へ

君のいる町〜柚希の受難 17

柚希「えっ、バレて・・?やつ、ダメよ!そこだけは本当に・・謝るから・・許して・・お願い・お願いしますぅ・・今ソコ突かれたら・・・許して・・本当に許してぇぇぇぇ!」
少年「まだ元気あるじゃないですか。今ソコ突かれたらどうなるのか興味があるんで、また先生だけイッてください。」少年は柚希のお尻を鷲掴みにすると、一気にその巨根を柚希の一番奥、最も弱い子宮口に叩きつけた。ドズン!
柚希「ヒィィィ、ゆっ、ゆるし・・ゆるしてぇぇ・・・・ンヘッ!」願いもむなしく、少年に子宮口を突かれ、その一突きで意識はぶっ飛び、アヘ顔を晒し涎をダラダラ少年の上へ垂れ流している柚希。
少年「まだ一突きしただけですよ。しっかりしてください。」少年は容赦なく何度も○ンコを子宮口に打ちつける。その一突きで意識を無理矢理引き戻され、また次の一撃で意識はふっとぶ柚希。
柚希「ダメだっでぇ・・いっだのにぃぃ!・・オホォォッ!・・・ゆるじでぇぇ・・もう・・イッでぇぇ!ほんどに・・じんじゃうぅぅぅ・・からぁぁ・・・ンヘェェ〜〜」涙を流し鼻水も涎もたらし何度も潮を吹き上げ、小便まで漏らしながら何度も何度も哀願するも、少年は決してイッてくれず、さらに一時間イカされ続ける柚希。
柚希「わがったぁ・・もう・・わがった・・ハァハァ・・から・・中に・・ハァハァ・・出して・・それで・・ハァハァ・・終わりに・・して・・それで・・ハァハァ・・私・・完全に・・ハァハァ・・堕ちる・・から・・ハァハァ・・」
少年「先生?さっきも言いましたよね?お願いするならはっきり言ってくださいね。ずっとこのまま続けてもいいんですよ。」バンバン腰を叩きつけていく。
柚希「ハオオオッ・・ヴヴヴヴゥ・・はっ、ハイィィ、○○様ぁ、柚希は・・○○様の肉便器に・・なりますぅ・・ですから・・どうか・・柚希の・・中に・・○○様の・・精子を・・注いで・・ください・・○○様の・・ザーメンを・・子宮で・・飲ませて・・くださいぃ・・お願い・・しますぅぅぅ!」
少年「もう完全に子宮おりてきちゃって、受け入れ体勢バッチリですもんね。僕の○ンチン子宮の中まで入りそうですよ。」メリメリメリ〜〜と子宮口をこじ開けていく。
柚希「ぢょっ、ウゾッ・・・ぞれはぁぁ・・ごわれるぅぅ・・だじげでぇぇぇぇ・・」グリュンと子宮口を突き破り、子宮内にまで到達する少年のイチモツ。そして盛大に射精した。
柚希「アガァッギィィィ!ギャホォォォォォッ!イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!イキじぬぅぅぅぅぅぅぅ!」
柚希(・・おっ、・・終わっ・・た・・)そう思った柚希だったが、少年のイチモツは射精しても全く小さくならない。
少年「一回出したぐらいじゃあ全然おさまらないや。このまま二回戦いくぞ柚希!」年上のしかも自分の先生である柚希の事を呼び捨てにし、命令していく少年。
柚希「ヒッ、うえ〜〜ん。なんでもしましゅから〜〜」ボロボロと大粒の涙を流し、子供のように泣きじゃくる柚希。
少年「わかったよ。じゃあお前のオ○ンコで汚れたコレ、キレイに掃除しろ!しっかりやらないとまた挿れるからなっ!」少年は○ンコを抜くと柚希の顔に近づける。
柚希「ハイィ・・ハァムゥ・・グポォ・・」精一杯のバキュームフェラでご奉仕する柚希。
少年「下手くそだな。次までにもっと練習しておけよ。」
柚希「ふぁい。ふぉうひふあへあひまへん。ほひゅひんはま。(はい。申し訳ありません。ご主人様)」
少年「まぁいいだろう。次は自分でマングリ返って逆流して溢れ出てる俺の精子を飲み干せ。もったいないだろ!」

言われるがまま、自らマングリ返しの態勢になり、オ○ンコから溢れ出てくる少年の精子を大口を開けて飲み干す柚希。
少年「おいしいか?柚希」
柚希「ゴクッ・・ハイッ、・・○○様の精子と・・ングッ・・柚希の・・ゴキュッ・・マン汁が・・混ざって・・コクッ・・とっても・・おいしい・・ゴクンッ・・です・・」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す