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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 16

柚希「無理ィィ!こんなの・・入れられたら・・イッ、イクッ!すぐイッちゃう・・・あっ、きたっ・・イッ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!盛大なハメ潮を噴いて柚希はイッた。しかし少年は一心不乱にピストンを続けている。
柚希「イッ、イグゥ、またイクッ・・イッてるのにイクッ!ダメダメダメ〜〜イクのが止まらないぃぃぃぃぃぃぃぃ!」ものの10分程度でどれほどイカされただろう。少年が柚希の顔をのぞき込むと、完全なアヘ顔になっており、ガニ股で足をガクガク震わせていた
少年「先生そんなはしたない格好やめてください。せっかくイケそうだったのに、萎えちゃったから後1時間はかかりますよ。」少年は体位を変えながら、本当に1時間以上ピストンし続け、柚希は徹底的に女の喜びを叩き込まれた。

これ以上イカされたら、本当に狂ってしまうと思った柚希はなんとか少年の○ンコを抜くと、再び手で扱いていく。
柚希「ね?○○君の精子飲みたいな。柚希のお口に出して、ザーメンちょうだい。」先ほど全くダメだった事も忘れ、無謀にも再びフェラしていく柚希。
柚希(そうだった〜〜大きすぎて無理だった〜〜)
少年「今度はしっかりやってくださいね。もうすぐイケそうですから。」
柚希「アムォ・・グポォ・・」涙を流しながら必死にフェラするも、やはり半分程度しか咥えきれない。
少年「ああ、先生・・もっと根本までしゃぶってください。」少年は立ち上がり、柚希に仁王立ちフェラをさせると、さらに柚希の頭を掴み顔だけ上を向かせる。
少年「こうすれば、奥まで入りますよ。」少年は膝立ちで上を向かされている柚希に跨がると、ゆっくりと腰を下ろしていく。
柚希「??アゴガッ!・・オゴォ・・」目を見開き、両手で少年の腰を抑えるが、少年は構わず柚希の喉奥へと侵入させていく。
少年「もう少しで全部入りますよ。よいしょっ!ほらっ、全部入りました!動かしますよ。」少年は無理矢理開かせた柚希の喉奥へその巨根をねじ入れた。まさに串刺しといった状態だ。
柚希「オゲッ・・・ッ・・」ジョロロロロロロ〜〜〜〜!柚希は失禁した。見開いた目はグルンと上を向いて白目になり、両手はダラリと垂れ下がり時折ビクンッ!ビクンッ!と痙攣している。
少年「あ〜、やっぱり先生も漏らしちゃいましたか。みんなコレやるともらしちゃうんですよね。先生は大人だから大丈夫かと思ったんですけど・・・先生のそんな情けない顔見たらまた萎えちゃってイケそうにないから、替わりにこれでも飲んでください。」少年は柚希の喉奥で小便をした。
柚希「??!コッ・・・ンゴッ・・・ゲッ・・」飲むというより直接流し込まれる感じで飲尿させられる柚希。

少年が口から○ンコを抜くと、ドシャッと崩れ落ちる柚希。
少年「さぁ、続きをしましょうか。」柚希を抱き上げ、再び挿入態勢の少年。
柚希「まっ、待って・・ハァハァ・・私・・が・・ハァハァ・・上に・・なる・・から・・ハァハァ・・それで・・イッて・・私・・ハァハァ・・がんばる・・から・・」
少年「いいですよ。先生がそんなことまでしてくれるなんて、僕今度こそ本当にイケそうです。」
柚希は少年を寝かすと、上に跨がり自分でアソコを広げて少年の巨根を挿入していく。そして精一杯の腰振りダンスを披露する。
柚希「どう?・・これで・・ハァハァ・・イッて・・私・・もう・・限界・・だか・・ら・・」
少年「先生?先生がそんなイキ我慢しながら腰振っても、僕イケないですよ。最初っから何かをかばってるみたいですけど、そんなにソコを突かれるのが怖いんですか?」
柚希「なっ、何・・言って・・ハァハァ・・るの?・・わっ、私・・は・・別に・・ハァハァ・・何も・・」ドキッとしながらも平静を装う柚希。
少年「そうですか。じゃあ僕も遠慮無く動かしますね。先生がずっとかばってた子宮口、思いっきり突いてあげます。」

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