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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 15

懍「こうなったら姉さんが責任とって、この子を満足させるしかないわね。」
柚希「わっ、わかったわ・・てっ、手で・・してあげる・・から・・ねっ?」柚希は少年のズボンとパンツをおろすと、デロンと現れたソレは20センチはあろうかというとんでもない巨根だった。
柚希(こんなの無理よ〜〜絶対入らないわ。なんとしても手でイカせないと)柚希は恐る恐る少年の○ンコを握り、扱いていくが、少年も柚希の乳首を摘まんでいく。
柚希「あっ、私はいいの。○○君だけ気持ち良くなって・・ねっ」
少年「ダメです。僕も先生を気持ち良くさせたいんです。
少年は柚希の乳首をつまみながら股間に顔を潜り込ませ、シックスナインの格好になっていく。
柚希「あっ、ちょっと・・恥ずかしい・・」少年は柚希の股間に舌を這わせ、挿入したり先端の突起を転がしたり、夢にまで見た柚希の身体を堪能している。
少年「先生も感じてくれているんですね?」突起を転がされる度、ビクンビクン跳ね手が止まってしまう柚希。
柚希「ちっ、ちが・・あああ・・ンンンン・・」完全に少年に主導権を握られる。
少年「先生、手が止まってますよ、そんなんじゃ僕全然イケないです。」
柚希「おっ、大人を甘く見ちゃ・・あああ・・ダメ・よ」柚希は少年の巨根を口に含んでいく。
柚希「ハンムォ・・ホウ?」大人の余裕を見せようと、大口を開けて咥えてみたものの、あまりの大きさに半分程度しかおさまらず、
柚希(あっ、顎がはずれる〜〜〜)「ブエファ・・ハァハァ・・」すぐに離してしまう。
少年「朝までずっとこうしてます?僕はいいですよ。先生のアソコを一晩中見ていられるんですから。」
一時間以上クンニで責められ、それでもイカされるでもなく、生かさず殺さずの絶妙な力加減で柚希の身体は火照ってしまい、心とは裏腹に身体はキュンキュンと少年のモノを欲してしまう。
どんなに激しく手で扱いこうとしても、弱点であるクリを転がされると手が止まってしまい、どうしても少年をイカせる事が出来ない柚希。
少年「ああ、先生のアソコを舐めながら、先生に股間を触ってもらえるなんて、僕幸せです。僕がイクまでずっとこうしててくださいね。」
柚希「わっ、わかったわ・・挿れさせて・・あげる」手でも口でも全く少年をイカせられない柚希は、自分の身体が火照っていることもあり、アソコでイカせる事を決意するが、
少年「先生、挿れて欲しいんですか?」
柚希「えっ?あっ、あの・・」少年の意外な反応に戸惑う柚希。

少年「どうなんですか?誰の何をどこにどうして欲しいかちゃんと言ってください。先生ですよね?言わなきゃずっとこのままですよ。」今までの少年からは想像もつかない怒気をはらんだ声で柚希に詰め寄る。
柚希「あの・・○○君のお○ンチンを・・柚希の・・・オ○ンコに・・挿れて・・ください・・・お願い・・します・・」高校一年生の教え子にオ○ンチンおねだりさせられ、顔を真っ赤に詰め寄るする柚希。
少年「いいですよ。じゃあ立って向こうを向いて、お尻をこちらに突き出してください。僕の大きいんで、しっかり自分でアソコを広げててくださいね。」
柚希「はっはい。これで・・いいですか?」ゆ柚希は立ちバックの格好で少年に向けて、アソコを両手でしっかりと広げている。
少年「いきますよ。」少年は柚希のアソコにその巨根を押し付け、ゆっくりと挿入していく。
柚希「ぐぅぅ・・大・・きい・・」
少年「半分ぐらいしか入りませんね。まあいいや、動かしますよ。」ゆっくりとピストンを始め、次第にスピードを早めていく少年。
少年「先生、気持ちいいです!これならすぐイケそうです。先にイカないでくださいね。」

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