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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 14

柚希「ちょっと!何よコレ!何てことするのよ。いい加減にしなさい!」
懍「気に入ってくれました?雌奴隷になった証に私からのプレゼントです。姉さん私に負けたんですから約束通り青大さんと別れてくださいね。まぁ青大さんもさっき姉さんに別れるって言われてショックで帰っちゃいましたけどね。」
柚希「嫌よ!青大くんとは絶対別れないから!」
懍「そう、あれだけやられてまだ負けを認めないんだ・・懲りない女ね。じゃあ第2ラウンドといきますか」懍は柚希のバスタオルをとり、裸にしていく。
柚希「あっ、やっ、」
懍「もう遅いですよ。この私を本気で怒らせたんだから覚悟してくださいね。アヘろうがオチようが徹底的に虐めてあげる」
しかし今回は柚希もこれ以上やられてたまるかとばかりに反撃していく。発狂した小学生の様に手足をばたつかせ、懍に襲いかかる。
懍「痛っ、」腕をひっかかれ、悲鳴をあげる。
柚希「あああ〜〜このぉ〜〜!」体に落書きされた怒りから、我を忘れてガムシャラに攻撃する柚希だが・・・
懍「ちょっ、調子に乗るなぁぁっ!」柚希が蹴りを繰り出そうと足を上げた所へ、懍はカウンターで柚希の股間を蹴り上げた。ゴキン!!
柚希「ピギャッ!!」ひとたまりもなく股間を押さえその場でダウンする柚希。
懍「やってくれましたね。」懍は柚希の髪を掴み、玄関の方へ引きずっていくとそのまま全裸の柚希をマンションの外へ出して鍵を閉めてしまった。
懍「しばらくそこで反省しなさい」
柚希「あっ、開けなさい。懍!」ドンドンと玄関ドアを叩く柚希。
懍「あんまり大きい声出すと、誰かに気付かれますよ〜」
柚希「懍ちゃん。お願い開けて。本当に誰か来ちゃうから」小声で話す柚希。
少年「えっ?枝葉先生?なっ、何して・・・」柚希が塾で教えている生徒がたまたま同じマンションに住んでおり、見つかってしまう。
柚希「イヤァァァァァ!」慌てて胸と股間を隠すが、後ろを向いてしまったため、雌豚と書かれたお尻を見られてしまう。
懍「あちゃぁ〜、なに?姉さんの教え子?二人とも入って。今日は枝葉先生の特別授業よ。」
柚希「ちっ、違うの・・ちょっと妹とケンカしちゃって・・・」柚希は懸命に裸を隠しながら言い訳をする。
少年「うっ、ウン。」目のやり場に困りながらも、既にフル勃起している○ンコを悟られないように前屈みで歩く少年。
懍「○○君は女の人の裸は見たことあるの?」
少年「ハッ、ハイッ。同級生の子10人ぐらいとHしたことあります。」
懍「高校一年生で10人って、最近の子はどれだけませてるのよ。」
少年「でも僕、同級生じゃ子供すぎて全然満足出来なくて、いつも枝葉先生の事を思ってオナニーしてるんです。僕、先生を気持ち良くさせる自信あります。」
柚希「なっ、何言ってるの○○君。塾とはいえ、先生と生徒なのよ。今日の事は内緒にしておいてあげるから、早く家に帰りなさい。」
少年「嫌です。話されたら困るのは先生の方なんじゃないですか?先生がヤラせてくれないなら、僕先生はお尻に雌豚って書いている変態だってみんなに言います。」

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