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君のいる町〜柚希の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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君のいる町〜柚希の受難 13

懍「ウレションしちゃうほど、大好きなんですよねぇ」
柚希「ぢょっ・・ひゃべぇぇぇぇぇぇ・・・!」ブシュッブシュッブシュ〜〜〜〜〜!たまりませんとばかりに潮を噴く柚希。
懍「ちょっと〜〜!オシッコがもう出ないからって今度は潮吹きですかぁ?本当に締まりがないんですねぇ。」そう言いながらも手は休めずGスポットを責めていく。
柚希「・・・・・・」返事が無いので見上げると、白目をむき、舌を突き出し、涙・涎・鼻水を垂れ流して完全なアヘ顔を晒している柚希がいた。
懍「お〜いっ!まただらしない顔になってますよ!」懍は手マンをやめ柚希の頬をペシペシ張りながら、キモヲタもペニスを引き抜き柚希が正気を取り戻すのを待つ。
柚希「はっ・・あっ・・」(また私イカされたんだ・・・)正気を取り戻したのも束の間、キモヲタはアナルから引き抜いたペニスを今度はヴァギナへ突き入れた。
柚希「オホォォォォォッ!アヘェェェェェェ!」たちまち白目をむき、アヘ顔になる柚希。ハメ潮まで噴かされる始末。
懍「ちょっと〜〜!入れられた瞬間アヘ顔って、スケベすぎるでしょ!しっかりしなさい・・・よっ!」懍はズルムケでピンコ勃ちしている柚希のクリを思いっきりつねり上げた。
柚希「がぎゃっ!ギピィィィィィィィィィィッ!ぞごっ、ぞごだげは・・かっ、堪忍・・じでっ!づぶれるぅ・・お許し・・ぐだざいぃぃっ!ぞごだげはっ!・・ぞごだげはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!」キモヲタに羽交い締めされている為、手で抑える事も出来ず、内股になって許しを請う事しか出来ない柚希。
懍「そんな謝り方じゃあ許せませんねぇ。もっと雌豚らしい謝り方があるでしょっ!」ギュウゥゥゥゥゥゥゥッ!
柚希「ギャオォォォォォォォッ!りっ、懍様っ!懍様には二度と逆らいません・・柚希は・・懍様の従順な雌奴隷になります・・・ですから・・どうか・・そこだけは・・・柚希のはしたないクリトリスを・・どうか・・お許しぐだざいぃぃっ!」
懍「青大さんと別れるの?」
柚希「えっ?」
懍「どっちなのっ?」ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
柚希「ッピィィィィィィィィィィ!わがれまずぅ・・別れまずがらぁ・・お許しを〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
青大(柚希〜〜〜!ウソだろ〜〜〜!)
懍「もっと大きな声ではっきり言いなさい!」ギュウゥゥゥゥッ!
柚希「アオォォォォッ!ゆっ、柚希は・・キモヲタくんのオ○ンポ様でしか満足出来ない・・どっ、ドスケベ○ンコになりましたぁ・・青大くんでは・・もう満足出来ない・・・から・・別れますぅぅ・・」大粒の涙をポロポロこぼしながら必死に懇願する柚希だが・・ギュウゥゥゥゥッ!
柚希「???ッギィィッ!いっ、言ったっ!いっだのにぃぃ・・」ギュウゥゥゥゥゥゥゥッ!
柚希「ほんどでずぅぅ・・・ほんどに・・わがれまずがらぁぁ!」ギュウゥゥゥゥゥゥゥッ!
何度も何度も別れの言葉を言わされる柚希。
柚希「はがっ!はわわわわ・・ブクブクブクブクブクブク・・」とうとう泡を吹いて失神してしまう。
どれだけの時間気を失っていただろう。目を覚ますと柚希が撒き散らした糞尿は綺麗に掃除されていた。
懍「ようやくお目覚めですか?キモヲタくんが掃除していってくれましたよ。アソコの毛とウンチはオカズにするって言って持って帰っちゃったけどね。そんな事よりシャワーでも借りたら?お尻とアソコ交互にハメられて、よ〜く洗わないと病気になっちゃいますよ。」
柚希はシャワーを借り、自らの潮や糞尿で汚れた身体を洗い流す。そしてふと鏡を見て柚希は驚愕する。なんと胸に油性マジックで大きく変態と書かれていたのだ。お尻には雌豚と書かれている。柚希はバスタオルを巻いて部屋に戻ると、真っ赤な顔で懍に詰め寄った。

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