アヘ顔でイキまくる柚希を散々責め続ける懍とキモヲタ。
柚希「負けまじだぁぁ！キモヲタくんのオ○ンポ様にぃ・・オ○ンコとぉ・・ケツ○ンコがぁ・・完璧アクメキメられてぇぇ・・覚えちゃいましたぁぁ・・今後とも・・どっ、どうか・・柚希を・・・可愛がって・・ください・・・」柚希の屈伏の言葉を聞いてキモヲタは柚希のアナルの中で盛大に射精した。
柚希「アヅイィィ！お゛お゛お゛っ！ギダァァァァ！ケツ○ンコ射精アクメ・・まっ、またギダァァァァァァァッ！イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」
キモヲタはアナルからイチモツを引き抜くと柚希に口で掃除させていく。さすがに尻穴に入っていたため、顔を背けるがキモヲタは柚希の頭を掴み無理やり根元まで咥えさせた。
懍は柚希の尻肉を掴み左右に広げていく。アナルから逆流するキモヲタのザーメン。続いてブピィブブゥプスゥ〜〜とオナラをしたかと思えば、次の瞬間肛門が盛り上がり・・・
柚希「オゴォホゴォォ（出ちゃうぅ許してぇぇ）」ブリィブリブリブリィィィィィィィ！
柚希はキモヲタのペニスを咥えさせられたまま脱糞し、脱糞の最中でさえもアクメをキメてしまう。

ザーメン浣腸により脱糞アクメさせられながらも、頭を押さえつけられキモヲタのペニスを掃除させられている柚希。その無様なアクメ面に興奮したキモヲタは柚希の口の中でまたペニスを大きくしていく。
懍「キッタナイなぁ、今度は姉さんがキレイにしてもらったら？」懍に促されるとキモヲタは柚希のアナル周辺を舐めていく。
柚希「しょっ、しょんなときょ、なめにゃいれ〜〜きひゃにゃいかりゃ〜〜」キモヲタは綺麗に舐めとると、柚希にキスをし、汚物を舐めとった舌を絡ませていく。
キモヲタに唇まで奪われ、しかも自分の汚物を味あわされ目を白黒させる柚希。
懍「ほらっ、姉さんの大好きなオ○ンポ様がまた大きくなってますよ。今度はどっちの穴がいいですか？」
柚希「もう今日はやめてっ！これ以上・・ひどいこと・・しないで・・また・・今度・・させて・・・あげる・・から・・」この期に及んでの上から発言にキモヲタは怒って柚希の股間を蹴り上げた。
柚希「※☆★◇〜＊※」声にならない悲鳴をあげ、股間を押さえお尻を高く上げた格好で悶絶する柚希。
キモヲタは柚希が突き出したお尻をマジマジと覗き込む。○ンコは手で押さえているものの、尻穴までは隠しきれず、未だ締まりきらずパクパクさせているアナルをさらけ出している柚希。
懍「キモヲタくん、姉さんお尻がいいみたいよ。」キモヲタはバックから柚希のアナルに挿入した。
柚希「ちっ、ちがっ・・イギィィィィィィィィ！」仰け反る柚希の腕をとり、羽交い締めにすると立ちバックへと移行していくキモヲタ。突かれる度にプルプル揺れる乳を青大に見せつける。
懍「はいはい。こっちもして欲しいんでしょ。しょうがないなぁ。」懍は再び指三本を柚希の○ンコに挿入しGスポットを責めていく。