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中川と麗子の貧乏生活体験
官能リレー小説 - 二次創作

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中川と麗子の貧乏生活体験 4

麗子「い、いえ大丈夫よ続けましょ」
麗子と中川が飲んだ缶ジュースはアダルトグッズで、中には興奮剤が入っていた
女性の麗子の方が効果が早く出たのか、麗子の息が荒くなっていく
アダルトビデオを続けてみて行くと挿入シーンが始まった
中川「れ、麗子さん飛ばしましょう」
麗子「え、ええそうね」
麗子は何とか自分の中の興奮を抑えて、最後までアダルトビデオを鑑賞しようとする

何とか理性を抑え乗り切った二人は次のバイトに向かう
次のバイトは両津とマリアが司会のラジオ番組のレポーターであった
二人は温泉にレポートということで水着姿で温泉の前にいた
両津【さあ、二人ともリアルに状況を伝えるために全裸で入ってくれ】
中川「えっ先輩何を言ってるんですか、無理ですよ」
麗子「そうよ、大体ラジオなのに脱いでも仕方ないじゃない」
両津【甘い、声だけのラジオだからこそリアルに伝えないといかんのだ、水着きて風呂に入るなんてリアルじゃない】
マリア【そうですわ、さすが両様】
ラジオでは両津の方が立場が上な為に中川と麗子は逆らう事ができない
中川「れ、麗子さんやるしかない」
麗子「・・分かったわ、すぐに入ればお互いに見えないわ」
中川と麗子は素早く脱ぎ、温泉に飛び込む
これで何とかなると思いきや
中川「ぎゃあ〜」
麗子「熱ッ」
あまりの温泉の熱さに二人は、すぐに温泉から出てしまう
両津【その温泉は温度50度の超熱さだからな、いきなり飛び込むとは無茶だよ、お二人さん】
マリア【す、凄いですわ】
中川と麗子は全裸のまま何もお互い何も隠さずに、転げ回っていた。ようやく落ち着いてきて我に変えるとお互いの全裸姿を正面から見てしまう事になった
麗子「きゃー、け、圭ちゃん見ないで」
麗子は咄嗟に手が出てしまい、中川の頬をビンタしてしまう
中川「ぎゃっ」
麗子の強力な攻撃に吹っ飛んだ中川は全裸のまま大の字に気絶してしまった。
麗子「ごめんなさい圭ちゃん」
麗子も全裸のままだったので、近寄って中川を介抱する事もできずにいた
両津【麗子、中川を放置していたらラジオ番組にならんぞ」
麗子「そんな事いったって・・・・・・」

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