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リリカルはーれむ
官能リレー小説 - 二次創作

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リリカルはーれむ 1

リリなの のハーレムです。
主人公は最強無敵、頭脳明晰、絶対無二、そして他作品のチートをひっさげてやってきました転生者。
いまの所、チートは『騎士は徒手にして死せず』『ReWite(対価はいらない)』『錬金術』『強力暗示(魔法じゃない)』『万物創造(結構、魔力を使う)』『超隠密魔法』『ニコポ、ナデポ』 です。
ちなみに身体能力等は仙人レベルです。
ようこそ『あなた』さん。
あなたのこの世界での役割はヴィヴィオの担任の教師です。
チート能力は全て転生の代償で失いました。
ごく普通の魔導士として、担任教師の地位を利用して、彼女達と仲を深めて行きましょう。

あなたが目を醒ますとそこは、学校の職員室であった。
それと共にあなたは、自分がこの世界の者とは違う事を理解する。
そして、この世界でやりたかった事を思い出す。

あなたはいつものように生徒達の待つ教室へと向かった。
教室に入ると共に始業ベルが鳴り、生徒達が挨拶をする。
「起立、礼!…着席」
そこには高町ヴィヴィオやその友人達もいた。
生徒の姿を確認するとあなたは授業を開始した。
「では、昨日の続きから始めましょう」
あなたは何故か覚えている昨日までのこの世界の記憶を元に授業を進めた。
問題なく授業は終わり、教師としての職務を果たす。
そして、今日の授業は全て終わり、帰りの会が始まる。
あなたは生徒達に家庭訪問のプリントを渡す。
生徒達の家に行く、正当な口実の為に。
目的の高町家を最終日の最後に配置して。

  ※※※※※


その日、私は高町家に普通に家庭訪問に行った筈だった。
だが、今、私の腰の上では高町ヴィヴィオの保護者である、高町なのはがボリュームたっぷりの乳房、きゅっとくびれた腰、形のよいお尻、すらっとした手足、それら全てを曝け出し、全裸で豊満な乳房をたぷたぷと揺らしていた。
何故このような事になったのか、確かに望んでいた状況だが、私が計画した予定とは大きく異なっていた。

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