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ノビタとHな仲間達
官能リレー小説 - 二次創作

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ノビタとHな仲間達 1

「ドラえも〜ん」
ノビタがいつものように泣きながら家に帰って来た。
「なんだい?今日は何があったんだい?またジャイアンにいじめられたの?」

「違うよ。今日ね、しずかちゃんにエッチが下手だからもう僕とはしないって言われたんだよ〜。ドラえもん、エッチがうまくなる道具だしてよ〜」
「これでも読んで勉強しな」
ドラえもんはそぉゆうとエロ本を何冊かのび太にブン投げた。
「あと、僕今からミーちゃんをレイプに行くから邪魔しないでね。邪魔したら殺すよ」
そぉゆって窓からダイブして出て行ってしまった
「ちょっ、ドラえも〜ん」

呼び止めようとしたが無駄だった。
「あ〜あ、行っちゃったよドラえもん。レイプか〜。ミーちゃんって彼女だからレイプって言わないんじゃ……あっ猫だから彼雌かな」
バカなのび太は訳の分からないことを呟きながら、ドラえもんの置いていったエロ本を見始めた。
「何何?四十八手?騎乗位?青姦??」
実はノビ太は正常位しか知らなかった。雑誌に載るイラストとやらしい雰囲気がする言葉の羅列に興奮してきた。
「知らなかったなぁ…パパとママはどんなнするのかな」
疑問に思ったノビ太はその日の夜、こっそり押し入れに隠れて二人が始めるのを見ていた。

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