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ノビタとHな仲間達
官能リレー小説 - 二次創作

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ノビタとHな仲間達 2

しかし結局その日パパとママはHをしなかった
「ちぇッつまんないの。」のび太は、そっと押し入れから這い出した。その後のび太はゆっくり階段をはい上がり、布団に入ると、月明かりでエロ本を読み始めた。しずかちゃんが雑誌に出てくる子のように縛りあげられ、ピンク色の棒のようなものをアソコにいれられているのを想像して、自分のをしごいていた。
「のびちゃん、起きてるの?なにしているの?」
というママの声が聞こえた。何とママは、のび太が隠れていたのに気付き、2階にあがってきてしまったのだ。しかも、のび太は、オナシーンを見られてしまった。
「あ…ママ…。。。」
「のびちゃん………ママがやってあげるヮ」
「え?」
気まずい空気の中、のび太ママはのび太の前にしゃがみこみ、顔をのび太の股間へうずめた。
「はぁっはっママっママ…はぁはぁ」
レロレロ…ぴちゃぴちゃ
「ろひたん、きほひぃひ?(のびちゃんきもちいい?)」
「うん、あっはぁッもぅ出る…」
シュコシュコ…ママの唇が行ったりきたりする。時に優しく、時に強く…

のび太はママのフェラで彼の種たちを放出した。
多量の精液に、ママは驚きながらも全て飲み込んだ。
「んぅ…のびちゃんの濃いわね」
濃いものを放った後だというのに、のびたの物はまだいきり立っていた。
「のびちゃん…こんないやらしい子だったなんて」
ママはのびたの物をうっとりと見つめている。フェラをして濡れたのか…足をもじもじさせて誘うような目でノビタを見た。
「ママ…僕しずかちゃんに気持ち良くなってもらいたいんだ」
「それはいい事ね。じゃあのびちゃん…ママとお勉強しましょ」
そう言ってスカートを捲り上げパンツを下ろし、股を広げ、陰毛のびっちり生えたあそこを露にしノビタを手招きした。
「さ、まずはここ…クリちゃんを舐めるのよ」

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